今週の「のんのんびより りぴーと」。まずは田舎(と言ってはいけないか)の遊び(笑)。
蛍が転入して間もない頃。みんなで遊びが始まります。それは自分の定規をペンで弾いて相手の定規を落とす「定規落とし」。
これが実に多彩な技の応酬(笑)。
定規を杖から落とす以外に自分の定規を相手の定規の上に乗せることで、その後3回以内に抜け出さないと抜け出せない方が負け。
そこで押さえ込まれたれんちょんは必殺技。それは目盛りの薄い方を下にする事で、上からペンを叩きつけて大きくジャンプして跳ね飛ばす「滝のぼり」(笑)。
次はこまちゃんに落とされかけた定規を、持ち主のれんちょんがペンに乗せる事でひっくり返して脱出、場合によっては逆に相手を抑え込む「ツバメ返し」(笑)。
ちなみにロウを塗った定規を使って自滅しかけたなっつんを馬鹿にしたこまちゃんは、なっつんにトドメをさすよう指示した蛍のミスで脱落(笑)。
そして途中参加したお兄ちゃんが究極の技「白刃取り」。それは落とされた自分の定規を空中で弾き返して机に戻す難易度の高い技(笑)。
残るなっつん、蛍、れんちょんの定規に1回で全て当てるお兄ちゃんに3人で協力して対抗します。
まずは落ちかけたなっつんの定規に滝のぼりでかぶせるれんちょん。それをツバメ返しでお兄ちゃんの定規を2人で抑え込むなっつん。
最後はお兄ちゃんが脱出して3人が直線で並んだところで、全てを同時に落とす蛍。まぁ、蛍はなっつんに指示されているだけだけど(笑)。
しかもその落ち方は、ロウでお兄ちゃんの定規を飛び越えたなっつん。次がお兄ちゃん。最後はれんちょんと言うお兄ちゃんが白刃取りをしずらい「白刃取り封じ」(笑)。
おかげでお兄ちゃんを落として勝ったように言ってるけど、なっつんとれんちょんも自滅。ふむ、なんか当初の目的が違ってるような(笑)。
でもこれが面白いと言う蛍。ある意味、純な小学5年生(笑)。
あまりに面白くて第2回戦。そこに一穂の一言。「君達、休み時間とっくに終わってるんだけど」 ちゃんちゃん(笑)。
ちなみに消しゴムを指で弾いて相手の消しゴムを落としたり、消しゴムで野球にゴルフ。うん、これが創意工夫する正しい遊びの姿(笑)。
次の話題は星を見に行く話。
犬の散歩に出た蛍は、ついでに「ゴルフ」で借りたノートを返しに行こうとします。その途中で興味を示した初めての道に入って、結果、道に迷ってしまいます。尋ねたくても田舎なんで人が歩いてない。
そこでこまちゃんのノートの匂いを嗅いでいた飼い犬のペチが林を抜け出た先にお兄ちゃん。
お兄ちゃん、ペチが反応したその上着はこなちゃんに借りた? サイズが合わない気もするけど(笑)。
そして星を見に行く約束。なっつんが寝てしまって、れんちょんはおばあちゃんが来てて脱落。こまちゃんと蛍の2人になります。
だからかお姉さんぶるこまちゃん。
でも途中の自販機でジュースを買おうと言い出しますが…うん、夜の自販機は虫がたかっているよね(笑)。
さらに出てきたジュースを取り出そうとして「な、なんかいた。濡れててなんか冷たいの」。って、それジュースでしょ。見事なビビリっぷりでお姉さんぶってもねぇ(笑)。
そしてその先でペットボトルのキャップを落とすこまちゃん。なんだかなぁ(笑)。
でも目的地で見る見事な星空に感激する蛍。
そして帰ろうとすると懐中電灯が電池切れ。それにビビる2人。
でも泣きじゃくる小学5年生の蛍を見て奮起するこまちゃん。「私、お姉さんだもん。ちゃんと蛍を送ってくから絶対離れちゃダメだよ」
でも周りが見えずに分かれ道で困るこまちゃん。そこに来る時に落としたペットボトルのフタ。これで明かりのある自販機まで戻れます。
そこで安心したのか腰が抜けるこまちゃん。最後は蛍に背負われて帰ります。
「腰抜けた事、絶対夏海に言っちゃダメだからね。れんげにも言っちゃダメだよ。誰にも言わないでね、絶対だよ」「はい、2人だけの秘密にします」
この一件から蛍のこまちゃん好きが始まったんですね。もちろん尊敬も込めて。
蛍が転入して間もない頃。みんなで遊びが始まります。それは自分の定規をペンで弾いて相手の定規を落とす「定規落とし」。
これが実に多彩な技の応酬(笑)。
定規を杖から落とす以外に自分の定規を相手の定規の上に乗せることで、その後3回以内に抜け出さないと抜け出せない方が負け。
そこで押さえ込まれたれんちょんは必殺技。それは目盛りの薄い方を下にする事で、上からペンを叩きつけて大きくジャンプして跳ね飛ばす「滝のぼり」(笑)。
次はこまちゃんに落とされかけた定規を、持ち主のれんちょんがペンに乗せる事でひっくり返して脱出、場合によっては逆に相手を抑え込む「ツバメ返し」(笑)。
ちなみにロウを塗った定規を使って自滅しかけたなっつんを馬鹿にしたこまちゃんは、なっつんにトドメをさすよう指示した蛍のミスで脱落(笑)。
そして途中参加したお兄ちゃんが究極の技「白刃取り」。それは落とされた自分の定規を空中で弾き返して机に戻す難易度の高い技(笑)。
残るなっつん、蛍、れんちょんの定規に1回で全て当てるお兄ちゃんに3人で協力して対抗します。
まずは落ちかけたなっつんの定規に滝のぼりでかぶせるれんちょん。それをツバメ返しでお兄ちゃんの定規を2人で抑え込むなっつん。
最後はお兄ちゃんが脱出して3人が直線で並んだところで、全てを同時に落とす蛍。まぁ、蛍はなっつんに指示されているだけだけど(笑)。
しかもその落ち方は、ロウでお兄ちゃんの定規を飛び越えたなっつん。次がお兄ちゃん。最後はれんちょんと言うお兄ちゃんが白刃取りをしずらい「白刃取り封じ」(笑)。
おかげでお兄ちゃんを落として勝ったように言ってるけど、なっつんとれんちょんも自滅。ふむ、なんか当初の目的が違ってるような(笑)。
でもこれが面白いと言う蛍。ある意味、純な小学5年生(笑)。
あまりに面白くて第2回戦。そこに一穂の一言。「君達、休み時間とっくに終わってるんだけど」 ちゃんちゃん(笑)。
ちなみに消しゴムを指で弾いて相手の消しゴムを落としたり、消しゴムで野球にゴルフ。うん、これが創意工夫する正しい遊びの姿(笑)。
次の話題は星を見に行く話。
犬の散歩に出た蛍は、ついでに「ゴルフ」で借りたノートを返しに行こうとします。その途中で興味を示した初めての道に入って、結果、道に迷ってしまいます。尋ねたくても田舎なんで人が歩いてない。
そこでこまちゃんのノートの匂いを嗅いでいた飼い犬のペチが林を抜け出た先にお兄ちゃん。
お兄ちゃん、ペチが反応したその上着はこなちゃんに借りた? サイズが合わない気もするけど(笑)。
そして星を見に行く約束。なっつんが寝てしまって、れんちょんはおばあちゃんが来てて脱落。こまちゃんと蛍の2人になります。
だからかお姉さんぶるこまちゃん。
でも途中の自販機でジュースを買おうと言い出しますが…うん、夜の自販機は虫がたかっているよね(笑)。
さらに出てきたジュースを取り出そうとして「な、なんかいた。濡れててなんか冷たいの」。って、それジュースでしょ。見事なビビリっぷりでお姉さんぶってもねぇ(笑)。
そしてその先でペットボトルのキャップを落とすこまちゃん。なんだかなぁ(笑)。
でも目的地で見る見事な星空に感激する蛍。
そして帰ろうとすると懐中電灯が電池切れ。それにビビる2人。
でも泣きじゃくる小学5年生の蛍を見て奮起するこまちゃん。「私、お姉さんだもん。ちゃんと蛍を送ってくから絶対離れちゃダメだよ」
でも周りが見えずに分かれ道で困るこまちゃん。そこに来る時に落としたペットボトルのフタ。これで明かりのある自販機まで戻れます。
そこで安心したのか腰が抜けるこまちゃん。最後は蛍に背負われて帰ります。
「腰抜けた事、絶対夏海に言っちゃダメだからね。れんげにも言っちゃダメだよ。誰にも言わないでね、絶対だよ」「はい、2人だけの秘密にします」
この一件から蛍のこまちゃん好きが始まったんですね。もちろん尊敬も込めて。