さて今週の「ヤマノススメ セカンドシーズン」の第2話。登山の下調べと登山開始までの準備の話です。
キッカケは先週の最後のあおいの言葉。「富士山から見たら、もっときれいなのかな?」
で、ひなたはあおいに内緒で富士山がきれいに見える山を次の登山の場所にします。つまりあおいへのサプライズ。
そこで楓とここなに相談。ガイドブックで探す事にします。
ガイドブックは「地域、難易度。いろいろ分類されてるんですね」とここな。
そしてガイドブックの写真を見て北岳がいいと言いますが、北岳は標高3143mで富士山に継ぐ山。「富士山よりもさらに長くてハードなやや上級者向けの山」
せめて中級者向けの山にしようと言うことで却下。でもいい山が見つからない。「日本の山は富士山の近くだけでも丹沢山系、秩父山地、八ヶ岳、その他。こんな風に固まってることが多いのよ」
なら、次に開いた山にしようと言い、開いた山が「三ッ峠山」。
「標高1786m。富士山の近くにあり、登山中は南側に富士山、西側に南アルプスを望む。頂上直下には屏風岩と言う断崖絶壁があり、クライミングスポットとしても知られている」と楓。
で、次の登山の場所が決定。行き先を教えずに集合場所だけを教えます。それは朝6時に東飯能駅。
そしてここからスタート。まずは電車で八王子まで行ってここで乗り換え。さらに大月へ。そして大月でまた乗り換えます。これで30分位で三っ峠駅。河口湖駅をスタートとするルートがメジャーですが、それだとを最初から富士山が見えちゃうのであおいへのサプライズにならないので今回は却下。
で、登山道までは普通の道を行きます。おかげで富士山がすぐ側に見えることも。ここはここなの機転でゴマカします。でも「あ〜UFO」はねぇ、それでゴマカされるあおいもあおいだけど(笑)。
普通の道が続くので「山道入ったらすぐ山頂だったりしてね。だって山頂あれでしょ。あのアンテナのところ」とひなた。
そして登山道入口。
まずは登山道までいろいろ見ながら歩いて行きます。
そして三ッ峠登山道。
いよいよ登山開始です。
「歩いて行くんだ。一歩一歩、素敵な景色に向かって」
と、今週はここまで。登山の様子は来週までおあずけです。
キッカケは先週の最後のあおいの言葉。「富士山から見たら、もっときれいなのかな?」
で、ひなたはあおいに内緒で富士山がきれいに見える山を次の登山の場所にします。つまりあおいへのサプライズ。
そこで楓とここなに相談。ガイドブックで探す事にします。
ガイドブックは「地域、難易度。いろいろ分類されてるんですね」とここな。
そしてガイドブックの写真を見て北岳がいいと言いますが、北岳は標高3143mで富士山に継ぐ山。「富士山よりもさらに長くてハードなやや上級者向けの山」
せめて中級者向けの山にしようと言うことで却下。でもいい山が見つからない。「日本の山は富士山の近くだけでも丹沢山系、秩父山地、八ヶ岳、その他。こんな風に固まってることが多いのよ」
なら、次に開いた山にしようと言い、開いた山が「三ッ峠山」。
「標高1786m。富士山の近くにあり、登山中は南側に富士山、西側に南アルプスを望む。頂上直下には屏風岩と言う断崖絶壁があり、クライミングスポットとしても知られている」と楓。
で、次の登山の場所が決定。行き先を教えずに集合場所だけを教えます。それは朝6時に東飯能駅。
そしてここからスタート。まずは電車で八王子まで行ってここで乗り換え。さらに大月へ。そして大月でまた乗り換えます。これで30分位で三っ峠駅。河口湖駅をスタートとするルートがメジャーですが、それだとを最初から富士山が見えちゃうのであおいへのサプライズにならないので今回は却下。
で、登山道までは普通の道を行きます。おかげで富士山がすぐ側に見えることも。ここはここなの機転でゴマカします。でも「あ〜UFO」はねぇ、それでゴマカされるあおいもあおいだけど(笑)。
普通の道が続くので「山道入ったらすぐ山頂だったりしてね。だって山頂あれでしょ。あのアンテナのところ」とひなた。
そして登山道入口。
まずは登山道までいろいろ見ながら歩いて行きます。
そして三ッ峠登山道。
いよいよ登山開始です。
「歩いて行くんだ。一歩一歩、素敵な景色に向かって」
と、今週はここまで。登山の様子は来週までおあずけです。
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