不思議なソメラちゃん」も最終回。って、サブタイなんて初めてぢゃ?(笑)
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今回は隕石が落ちてくるお話。って、やり逃げのパターンぢゃないよね(笑)。

まずはメヌース。。

「メヌースは毛に覆われており、そのほとんどは白色です。ごくまれに茶色いメヌースがいますが、未来または宇宙からやって来たと言われています」
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なにがなにやら(笑)。

冒頭、占いを見てるソネラとククル。って、ハシビロコワ占いって何?(笑)
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占いの結果は「隕石に注意」。

それを見込んだかのように、隕石の張り紙に始まって逃げる人々。
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死ぬんだと諦めるソメラに、占いに書かれてても隕石が落ちてくるなんてと励ますククル。
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すると「じゃあなんすか? 私が風説ど流布でもしているって言うんすか?」と雫(笑)。

そしてソメラは「友達を信じられなくなったら人として終わりだぞ」と言います。
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って、お前が言うな(笑)。

そして「ウナギでも食べませんか? 会うのもこれが最後だと思うし」と言う雫。最後の晩餐ねぇ(笑)。
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ところでその代金、誰が払うの?(笑)

で、ウナギの匂いに誘われて来るあい。ってか、最初から呼んでやれよ(笑)。
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ソメラも「とりあえず電磁棒」って、オイ(笑)。
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さらに雫も「この際もうちょっと電撃を加えて炭化させ、冷蔵庫の消臭剤として使うのはどうでしょうか?」って、あいを人間扱いして無いだろ。まぁ、いつものことだけど(笑)。
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で、水をかけて戻ったあいはうな重を食べます。って、あいもあいだ(笑)。
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そして隕石の話が戻り、シャルターを作ったと言うあい。ただし1人用。
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なのであいのシェルターを見つけて、ウナギのタレを流し込むソメラ。
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それってどういうイヤミ?(笑)

あいもあいでウナギのタレで溺れるな(笑)。
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そしてここでククルが思い出したように言います。

「そうだ、魔法拳よ。今こそ野乃本魔法拳を使う時だよ」
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うん、見てる自分もその設定は忘れてた(笑)。

でも緊張してうまく呪文が使えないソメラ。
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で、「どうせなら面白いカッコで死んでやる」と言ったところで…
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あ、終わった。やっぱりやり逃げだ(笑)。

そう思ったら「DVD・Blue-rayに続く」って、オイ(笑)。
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最後までカオスなアニメでした。実にヒドかったなぁ(笑)。