「進撃!巨人中学校」も今日で終わりです。
前回、巨人に模擬店を奪われたエレン達。
すぐに取り戻しに行こうとすると、先生達が妨害。逆にライナー達がかばってくれます。
「行け、エレン」
エレンは、ミカサとアルミン、ジャン、サシャ、コニーを連れて、まずは調査団の部室に向かいます。先輩達なら何か力になってくれると信じて。
そのエレンを見ながら呟くキース先生。
「グリシャ。今日お前の息子が兵士になったぞ」
でもリヴァイ先輩の言葉は「待機だ」。
そこで見切りをつけて1人で巨人棟に向かおうとするエレン。そこにリヴァイ先輩の言葉。
「お前は間違ってない。やりたきゃやれ。俺にはわからない。ずっとそうだ。自分の力を信じても、信頼に足る仲間の選択を信じても、結果は誰にもわからなかった。だから、まぁせいぜい悔いが残らない方を自分で選べ」
その言葉に部室を出て行くエレン達。
残る部室には陰にいたエルヴィン先生。
でも巨人棟では逃げ回るだけのエレン達。
そこに救いの手が差し出されます。それはハンネスとリコ先輩達。
もちろん立体機動装置を携えて。
「うちの大事な釜飯を食い逃げなんて納得出来ないからね。必死にあがいて人間様の恐ろしさを思い知らせてやる」と好意的なリコ先輩。
で、ハンネスの犠牲(笑)の上に校長室にたどり着くエレン達。
するとそこには壁に囲まれた街。
そしてその中には鍵と鍵穴。
追いかけてくる巨人を避けながら助ける仲間と、鍵を鍵穴に持って行こうとするエレン。
「エレン、答えてくれ。巨人棟に行けばそこは地獄の世界なのに、先生達にも怒られるかも知れないのに、どうしてエレンは巨人棟に行こうと思ったの?」
「どうしてだって? そんなの決まってんだろ。俺がこの世に生まれたからだ!」
いいシーンで申し訳ないけど、そういうアニメだっけ? 本家ならともかく(笑)。
どっちかというとジャンを助けたあの巨人の方が「らしく」ていいわ(笑)。
そして鍵を開けると、模擬店の山の体育館。
その場にいた巨人達に襲われる…
と思ったらリヴァイ先輩、ハンジ先輩、ミケ先輩によるバンド演奏?(笑)
しかも全員目隠しで顔を隠してる。リヴァイ先輩の「待機だ」の言葉の裏はこういうこと?(笑)
おまけに巨人達にかなり人気がある(笑)。
そこに体育館の屋根を外す校長。
「そうか、ここは体育館なんかじゃない、校長の弁当箱だったんだ」って、オイ(笑)。
で、エレン達の模擬店を食べようとする校長と、させないとするエレン。
その結果は…あ、エレンも一緒に食べられた(笑)。
と思ったらマスタードを絞って校長の口から出てくるエレン。
その手には1個のWチーズバーガー。
って、みんな勝った気でいるけど、これが勝利なの?(笑)。
教職員の間ではエルヴィン先生が言います。
「しかし私は人間生徒が楽しい学園生活を送るための大きな可能性を掴んだと考えます。人間が巨人に反抗するなど想像さえしていなかった頃と比較すれば、巨人に奪われたチーハンを人間生徒が取り返したことが多きな前進です。そう、今こそ校則を見直す時なのです。今一度見つめ直しましょう。壁の中に囚われた生徒達の楽しい学園生活のために」
「今度は我々が進撃する番です」
って、そんな高尚なもんかなぁ(笑)。
しかし、見事に本家をパクりながら作りましたね。面白いアニメをありがとうございます。
前回、巨人に模擬店を奪われたエレン達。
すぐに取り戻しに行こうとすると、先生達が妨害。逆にライナー達がかばってくれます。
「行け、エレン」
エレンは、ミカサとアルミン、ジャン、サシャ、コニーを連れて、まずは調査団の部室に向かいます。先輩達なら何か力になってくれると信じて。
そのエレンを見ながら呟くキース先生。
「グリシャ。今日お前の息子が兵士になったぞ」
でもリヴァイ先輩の言葉は「待機だ」。
そこで見切りをつけて1人で巨人棟に向かおうとするエレン。そこにリヴァイ先輩の言葉。
「お前は間違ってない。やりたきゃやれ。俺にはわからない。ずっとそうだ。自分の力を信じても、信頼に足る仲間の選択を信じても、結果は誰にもわからなかった。だから、まぁせいぜい悔いが残らない方を自分で選べ」
その言葉に部室を出て行くエレン達。
残る部室には陰にいたエルヴィン先生。
でも巨人棟では逃げ回るだけのエレン達。
そこに救いの手が差し出されます。それはハンネスとリコ先輩達。
もちろん立体機動装置を携えて。
「うちの大事な釜飯を食い逃げなんて納得出来ないからね。必死にあがいて人間様の恐ろしさを思い知らせてやる」と好意的なリコ先輩。
で、ハンネスの犠牲(笑)の上に校長室にたどり着くエレン達。
するとそこには壁に囲まれた街。
そしてその中には鍵と鍵穴。
追いかけてくる巨人を避けながら助ける仲間と、鍵を鍵穴に持って行こうとするエレン。
「エレン、答えてくれ。巨人棟に行けばそこは地獄の世界なのに、先生達にも怒られるかも知れないのに、どうしてエレンは巨人棟に行こうと思ったの?」
「どうしてだって? そんなの決まってんだろ。俺がこの世に生まれたからだ!」
いいシーンで申し訳ないけど、そういうアニメだっけ? 本家ならともかく(笑)。
どっちかというとジャンを助けたあの巨人の方が「らしく」ていいわ(笑)。
そして鍵を開けると、模擬店の山の体育館。
その場にいた巨人達に襲われる…
と思ったらリヴァイ先輩、ハンジ先輩、ミケ先輩によるバンド演奏?(笑)
しかも全員目隠しで顔を隠してる。リヴァイ先輩の「待機だ」の言葉の裏はこういうこと?(笑)
おまけに巨人達にかなり人気がある(笑)。
そこに体育館の屋根を外す校長。
「そうか、ここは体育館なんかじゃない、校長の弁当箱だったんだ」って、オイ(笑)。
で、エレン達の模擬店を食べようとする校長と、させないとするエレン。
その結果は…あ、エレンも一緒に食べられた(笑)。
と思ったらマスタードを絞って校長の口から出てくるエレン。
その手には1個のWチーズバーガー。
って、みんな勝った気でいるけど、これが勝利なの?(笑)。
教職員の間ではエルヴィン先生が言います。
「しかし私は人間生徒が楽しい学園生活を送るための大きな可能性を掴んだと考えます。人間が巨人に反抗するなど想像さえしていなかった頃と比較すれば、巨人に奪われたチーハンを人間生徒が取り返したことが多きな前進です。そう、今こそ校則を見直す時なのです。今一度見つめ直しましょう。壁の中に囚われた生徒達の楽しい学園生活のために」
「今度は我々が進撃する番です」
って、そんな高尚なもんかなぁ(笑)。
しかし、見事に本家をパクりながら作りましたね。面白いアニメをありがとうございます。
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