さて今回の「北斗の拳 イチゴ味」。

ユダが配下の女性達に自分を褒め称えるように告げます。

ユダ「俺はこの世で誰よりも強く…せ〜の」
女性達「そして美しい」
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って、「せ〜の」って何? 何の練習???(笑)

そしてこの練習をもう一度やろうとすると、女性達の列席になぜかサウザー?
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「サウザー、何故貴様がここに!」「いやぁ、どんな家に住んでいるのかなって」(笑)

なんか回を重ねるごとにサウザーの扱いがヒドくなってる気がするんだけど(笑)。

おまけにサウザーが「なぁ」と声をかけるとシュウ、シン、レイもいる。しかも見てはいけないものを見たような目つきで(笑)。
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「まさか毎日こんなことやってんのか?」「時給いくら?」(笑)
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妙なツッコミをするな。ユダがいたたまれなくなるでしょ(笑)。

で、5人で話し合い。って、本家でそんな仲睦まじいシーンは無かったよね(笑)。
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おまけにみんなお茶なのに、何故サウザーだけシェイク(笑)。

みんなが南斗最後の将(つまりユリア)の下につくか否かを話し合ってる時に、何故サウザーだけシェイクを吸いきれなくて苦労してる(笑)。
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いや、やりがちなことだけど(笑)。

レイ「俺とシュウは南斗一丸となって混乱した世界に秩序を取り戻すべきだと考えている」
シュウ「あぁ、ラオウのような単一的な力の支配では、力による反発を招くだけだ」
シン「くだらん。力あるものが弱いものを従える。実にシンプルではないか」
ユダ「そう。強者が弱者を思ってどうなるというのだ」
レイ「ユダ、シン!」

そのなかで人だけ

サウザー「チュウチュ、チュー」

って、あなたそういうキャラぢゃなかったでしょ?(笑)
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そりゃ「誰かサウザーからあれを取り上げろ」と言われるわ(笑)。
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もうここのところ「らしさ」や威厳もなにも無くなってきているね(笑)。