今回の「小森さんは断れない!」は、進路の話。

そこでなりたいものの話になります。

小森さんの夢は学校の先生。
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小森さんなら頼られるいい先生になるとまさ子。

「今もいつも頼られてるもの」って、オイ(笑)。
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まさ子曰く、「頼られ体質を生かして、探偵なんてどうかしら?」。

「きっと行く先々で…事件」って、それはどうかと思うぞ、まさ子(笑)。
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他にも頼られる仕事を提案するめぐみとまさ子。

「ナース」「介護ヘルパー」
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そこで小森さんの「探偵」の一言。
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「興味あるんだ」と意外だとめぐみとまさ子(笑)。
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先生は進路調査用紙の配布について、友達に引っ張られて一緒の高校にと書いちゃダメだと言う先生。

「小森、ちゃんと断わるんだぞ」
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さすが先生、よくわかってらっしゃる(笑)。

で、相談もしなかったのに、3人は同じ高校の志望。
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一番頭がいいまさ子と、すぐに小森さんを頼るめぐみが同じ高校志望とは。
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「大丈夫。3人とも高校も一緒よ」と言うめぐみに対して思う小森さん。
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「腐れ縁か。あったかい」

そして降ってきた雪を見てさらに一言。

「縁が腐るにはいい温度だ」
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でもいつもの調子で忘れた宿題を見せてと言うめぐみに…

そりゃ、小森さんもまさ子もそういう顔になるわ(笑)。
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ちゃんと勉強頑張らないと同じ高校は無理だぞ、めぐみ(笑)。