さて、今週の「北斗の拳 イチゴ味」。
ケンシロウはユリアと共に、安住の地を求めて旅立とうとします。
そこに邪魔立てするシン。
「ケンシロウ。俺は昔からお前の事が…言えるわけないだろ」
って、その理由は?
「えーっと…そうだ、俺はユリアが好きだ」
って、何か本編とは違うぞ(笑)。
「何を言ってるんだ俺は」って、オイ(笑)。
で、ユリアをさらったシンはユリアに蔑まれます。
「ユリア? 軽々しく名前を口にして欲しくないものね」
うん、全然本編とは違う(笑)。
「くそぅ、早く俺を殺しに来いケンシロウ」(笑)
そしてケンシロウを想うユリアとシン。
それを見ているサウザー。「う〜わ」(笑)
って、そういえばここしか出ていなかったね、サウザー。オチをつける役目?(笑)
ケンシロウはユリアと共に、安住の地を求めて旅立とうとします。
そこに邪魔立てするシン。
「ケンシロウ。俺は昔からお前の事が…言えるわけないだろ」
って、その理由は?
「えーっと…そうだ、俺はユリアが好きだ」
って、何か本編とは違うぞ(笑)。
「何を言ってるんだ俺は」って、オイ(笑)。
で、ユリアをさらったシンはユリアに蔑まれます。
「ユリア? 軽々しく名前を口にして欲しくないものね」
うん、全然本編とは違う(笑)。
「くそぅ、早く俺を殺しに来いケンシロウ」(笑)
そしてケンシロウを想うユリアとシン。
それを見ているサウザー。「う〜わ」(笑)
って、そういえばここしか出ていなかったね、サウザー。オチをつける役目?(笑)
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