今週の「小森さんは断れない!」は、秋祭りの話です。

その秋祭りに行く話をする小森さんとめぐみとまさ子。
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小森さんの地区の祭りなんで、当然手伝いを頼まれています。そして九郎も同じ地区なんですが、こちらは手伝いに立候補(笑)。

その九郎を見ながら最近は小森さんも仲がいいと言いますが…
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「小さくて可愛いと思うわ」と言うまさ子に「バカそうなのがかえって好印象ね」と言うめぐみ。
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でもそれは2人が自分のことを言ってるんだと勘違いして「うん」と頷く小森さん(笑)。
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九郎は九郎で自分のことを小森さんに頷かれたと勘違い。複雑な勘違いのし合いだなぁ(笑)。
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で、祭りの準備の途中で小森さんに、めぐみ達との約束もあるしオシャレの時間も必要だからと帰っていいよと気が向いた事を言います。
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が、「ま、オシャレしたところで…な」とイヤミで小さな復習(笑)。
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当然小森さんは「イラ!」(笑)。
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祭りの途中で頼まれ事を言われ、携帯を忘れてめぐみ達と合流出来ない小森さん。
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さらに鼻緒も取れて涙ぐんでしまいます。
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そこで偶然、九郎に会う小森さん。
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で、取りあえず祭りの外れに背負って行ってもらいます。
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まぁ、胸が当たって意識するのは、健康な男子高校生なら仕方あるまい(笑)。
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泣きそうになる小森さんに対して、大声でめぐみ達を呼ぶ九郎。
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おかげで無事に合流。
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そして体育で号令係を頼まれる九郎。それを勧めたのが小森さん。
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小森さんの小さな恩返しですね。