今回の「進撃!巨人中学校」は、先輩と後輩の話。
話のきっかけはまたもジャン。実に迷惑なヤツだ(笑)。
それはジャンが壁美化部の部活をサボっているため。
そしてリコ先輩に見つかると、ありもしない用事で言い訳。
で、怒ったリコ先輩は「連帯責任だ。お前たち、初心に戻って全校舎の窓を磨いてこい!」。
ジャン以外は、いい迷惑(笑)。
調査団に行くと、こちらでも2年生による校則違反チェック。
で、こっちでも罰掃除。
そこにリヴァイ先輩がハンジ先輩達と一緒にチェックに来ます。
「おい、掃除を始めて何分だ?」「10分くらいだと思いますけど…」「チッ。俺達3人なら2分でこの倍はキレイに出来る」
「こんなことも出来ないで、調査団が務まると思ってんのか」
で、リヴァイ先輩の見事なハリセン捌き(笑)。
そしてハンジ先輩が勝負をしようと言い出します。それは2・3年生と1年生の勝負。負けた方は巨人棟の掃除。
そして勝負の舞台は学年対抗体育大会。
ちなみに1年生の応援はクリスタと…え、アニ?(笑)
まずはサシャとハンジ先輩のパン食い競争。
パンに関してはお昼の焼きそばパンを取られた件でハンジ先輩に恨みを持つサシャですが…
あんた自分は走らなくて、飼っている巨人を使うんかい。潔いほど卑怯な(笑)。
次はジャンとリコ先輩の玉入れ。因縁の対決。
って、カゴを背負って棒の上を逃げ回り、玉は弾くんかい。スゴいルール(笑)。
でもここでも狡いジャンは立体機動装置を使って逃げ回ります。
それを壁美化部長のリコ先輩が許すはずがありません。
「壁美化部の大事な立体機動装置を…」
で、リコ先輩による弾いた玉の集中砲火で…
はい、ご愁傷様。って言うか、自業自得だわ(笑)。
完全に敗北間近の1年生。そこでミカサのハッパがかかります。
「落ち着いて。今は弱気になっている場合じゃない。私は強い。すごく強い。ので、私はあそこの上級生を蹴散らすことが出来る。例えば1人でも。あなた達は腕がたたないばかりか、臆病で腰抜けだ。とても残念だ。ここで指を咥えたりしてればいい。咥えて見てろ」
そして最終競技は騎馬戦。大将のハチマキを取れば大逆転の競技。
まず、ミカサは公言通り見事な活躍。
さらにペトラ先輩達2年生の前でマントを脱ぐミカサ。
って、校則違反だらけの姿ぢゃん。これは実はアルミンの策(笑)。
その隙にエレンがペトラ先輩、つまり2年生の大将のハチマキを取ります。
ちなみに1年生の大将はエレン。
ここでエレンとハイタッチが出来るミカサ。
今まで、放送とかに邪魔されてミカサだけ出来なかったからね(笑)。
そしてミカサとアルミンの犠牲で、ついに3年生大将の前に立つエレン。もちろん相手はリヴァイ先輩。
って、騎馬役はミケ先輩だけ? そして競技そっちのけで掃除の最中???(笑)
「見ての通り、掃除に決まってるだろうが」
そしてエレンが勝負を挑みますが…見事な撃沈。
「そこは掃いたばかりだ。気安く入って来るんじゃねぇ」
って、そっち?(笑)
で、オチはハンジ。風船に乗って空から紙吹雪。
って、撒きすぎだ(笑)。
「多すぎだ、クソメガネ」(笑)。
で、ハンジの撒いた紙吹雪を掃除するエレン達1年生。そこに手伝いに来るリコ達2年生。
その理由は自分達も上級生に反抗的だった事もあったし、リヴァイ先輩達が手伝ってもくれたから。
1年生の気持ちはわかるんですね。
そして謝る1年生。「生意気言って、すみませんでした」
そして最後はハンジを追いかけるリヴァイで終わります。
「ごめんよ、リヴァイ〜」「待ちやがれ、クソメガネ !」
ちゃんちゃん(笑)。
話のきっかけはまたもジャン。実に迷惑なヤツだ(笑)。
それはジャンが壁美化部の部活をサボっているため。
そしてリコ先輩に見つかると、ありもしない用事で言い訳。
で、怒ったリコ先輩は「連帯責任だ。お前たち、初心に戻って全校舎の窓を磨いてこい!」。
ジャン以外は、いい迷惑(笑)。
調査団に行くと、こちらでも2年生による校則違反チェック。
で、こっちでも罰掃除。
そこにリヴァイ先輩がハンジ先輩達と一緒にチェックに来ます。
「おい、掃除を始めて何分だ?」「10分くらいだと思いますけど…」「チッ。俺達3人なら2分でこの倍はキレイに出来る」
「こんなことも出来ないで、調査団が務まると思ってんのか」
で、リヴァイ先輩の見事なハリセン捌き(笑)。
そしてハンジ先輩が勝負をしようと言い出します。それは2・3年生と1年生の勝負。負けた方は巨人棟の掃除。
そして勝負の舞台は学年対抗体育大会。
ちなみに1年生の応援はクリスタと…え、アニ?(笑)
まずはサシャとハンジ先輩のパン食い競争。
パンに関してはお昼の焼きそばパンを取られた件でハンジ先輩に恨みを持つサシャですが…
あんた自分は走らなくて、飼っている巨人を使うんかい。潔いほど卑怯な(笑)。
次はジャンとリコ先輩の玉入れ。因縁の対決。
って、カゴを背負って棒の上を逃げ回り、玉は弾くんかい。スゴいルール(笑)。
でもここでも狡いジャンは立体機動装置を使って逃げ回ります。
それを壁美化部長のリコ先輩が許すはずがありません。
「壁美化部の大事な立体機動装置を…」
で、リコ先輩による弾いた玉の集中砲火で…
はい、ご愁傷様。って言うか、自業自得だわ(笑)。
完全に敗北間近の1年生。そこでミカサのハッパがかかります。
「落ち着いて。今は弱気になっている場合じゃない。私は強い。すごく強い。ので、私はあそこの上級生を蹴散らすことが出来る。例えば1人でも。あなた達は腕がたたないばかりか、臆病で腰抜けだ。とても残念だ。ここで指を咥えたりしてればいい。咥えて見てろ」
そして最終競技は騎馬戦。大将のハチマキを取れば大逆転の競技。
まず、ミカサは公言通り見事な活躍。
さらにペトラ先輩達2年生の前でマントを脱ぐミカサ。
って、校則違反だらけの姿ぢゃん。これは実はアルミンの策(笑)。
その隙にエレンがペトラ先輩、つまり2年生の大将のハチマキを取ります。
ちなみに1年生の大将はエレン。
ここでエレンとハイタッチが出来るミカサ。
今まで、放送とかに邪魔されてミカサだけ出来なかったからね(笑)。
そしてミカサとアルミンの犠牲で、ついに3年生大将の前に立つエレン。もちろん相手はリヴァイ先輩。
って、騎馬役はミケ先輩だけ? そして競技そっちのけで掃除の最中???(笑)
「見ての通り、掃除に決まってるだろうが」
そしてエレンが勝負を挑みますが…見事な撃沈。
「そこは掃いたばかりだ。気安く入って来るんじゃねぇ」
って、そっち?(笑)
で、オチはハンジ。風船に乗って空から紙吹雪。
って、撒きすぎだ(笑)。
「多すぎだ、クソメガネ」(笑)。
で、ハンジの撒いた紙吹雪を掃除するエレン達1年生。そこに手伝いに来るリコ達2年生。
その理由は自分達も上級生に反抗的だった事もあったし、リヴァイ先輩達が手伝ってもくれたから。
1年生の気持ちはわかるんですね。
そして謝る1年生。「生意気言って、すみませんでした」
そして最後はハンジを追いかけるリヴァイで終わります。
「ごめんよ、リヴァイ〜」「待ちやがれ、クソメガネ !」
ちゃんちゃん(笑)。
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