さて今週の「のんのんびより りぴーと」。
まずは夏休みも終わった授業の話。それは木の板を使った工作。
女子組はこまちゃんと蛍、そしてなっつんとれんちょんに分かれます。ちなみにこまちゃんと蛍は本立て。
そこになっつんが違うモノにしようとちゃちゃを入れます。「取っ手のないまな板とか、四角いお盆とか、硬い座布団とか」って、オイ。加工する気もないな、なっつん(笑)。
そのなっつんは「木材でこんなモノが?」と思うモノを作りたいと言い出します。そこでれんちょん。
石に紙に「みかんとかどうなん」。さすが発想がスゴイぞ小学1年生(笑)。
板に鉛筆で切る線を書くこまちゃん達を見習うなっつん。そこでノートに設計図を書くことにしますが…
それ単なるイタズラ書きだろ。れんちょんも書き加えるな(笑)。
で、最後はノートいっぱいにイタズラ書きの山。工作はどうなった?(笑)
と思ったら、れんちょんはしっかり考えていました。「さっきまでのは思いついてないフリ。ちょっとした茶目っ気なん」
「うち、そういうとがったこと考えるの大好きなん。そういう事ならおまかせなん。ジャックナイフの柄の部分ことうちに。もしくは歩く生き字引と呼んでくれたら嬉しいですん」って、なんか少しおかしくなってるぞ、れんちょん(笑)。
そしてれんちょんの指示で出来上がったモノ。これって何?
あ、一穂の居眠り防止装置か(笑)。
「寝ないで下さい。困りますん」と、小1とはいえ、授業中の一穂の居眠りには妹として悩んでいたんですね(笑)。
ところでお兄ちゃん。どうやって木の板からワッパを作った?(笑)
で、各自の完成品。
次はお昼の給食。今日はカレー。当番はお兄ちゃんとれんちょん。
それを見て昔を思い出すこまちゃんとなっつん。
それはこまちゃんが小3、なっつんが小2の時の話。ちなみにこの時は楓もこのみも分校に通ってた。うん、たしかに古い(笑)。
そこに遅れて登校してきたひかげの背中には、まだ赤ん坊のれんちょん。お母さんが熱を出して病院に行ってる間、面倒を見る事になったそうです。
で、この時のれんちょんは、まさに豆台風(笑)。
まずは何でも噛む癖のあるれんちょんは楓の服を噛む。これが楓とれんちょんの付き合いの初め?(笑)
次の標的はなっつん。積み木を高く積むことに挑戦してるところにれんちょんがダイブ(笑)。
「うちの最高記録が〜」と泣き出す小学2年生(笑)。
そこでなっつんをなだめるこまちゃん。
でも宝物のぬいぐるみの「しょうきちさん」をれんちょんに噛まれてポイされてやっぱり泣き出す小学3年生(笑)。
さらに姿が見えなくなったれんちょんは、配膳室の給食のカレーを見事にひっくり返す。
これには楽しみを奪われて全員がっかり。これぞ豆台風(笑)。
もちろん、れんちょん自身は憶えてない(笑)。
ここで閑話休題。
このみの前で居眠り防止装置を試す楓(笑)。
れんちょんが作ったと聞いてもらってきたそうです。楓、相変わらずれんちょんが好きなんですね(笑)。
次はこまちゃんとしょうきちさんのエピソード。
なっつんのスーパーボールをベッドの下から取り出そうとして、忘れていたボロボロのしょうきちさんを見つけるこまちゃん。
さらにかたづける本の中にアルバムを見つけます。その中にしょうきちさんを常に抱いていた昔を思い出します。
そこでもう捨てようかと思っていたしょうきちさんを持って、蛍に直すアドバイスをもらいに行きます。
蛍を訪ねた理由は「私のぬいぐるみいっぱい作ってたじゃん」。
あ、蛍が転けた。バレてるとは思ってなかったんだ小学5年生(笑)。
「すす、すいません。やっぱりアレ、勝手に作ったのはまずかったでしょうか?」と言うだけあって、蛍の部屋はこまぐるみの山(笑)。
それを見て蛍はぬいぐるみが好きだと思うこまちゃん。
「私のぬいぐるみばっか作らないで、他の人のぬいぐるみも作ったら?」って、こまちゃんわかってない(笑)。
「毎日同じのだとつまらないでしょ」「え、つまらなくはないですけど」(笑)
で、こまちゃんが蛍のアドバイスでしょうきちさんを直します。
その間に蛍はお兄ちゃん、なっつん、れんちょんのぬいぐるみを完成。裁縫が得意なんだなぁ。
ちなみに残りは楓と一穂…後はひかげ?
家に帰ったこまちゃんは宝物の事でなっつんに忠告。
「ちゃんと無くさないようにしときなよ。後で後悔しても遅いから」
直したしょうきちさんは、パッチの後にキズバンド。それはアルバムにあった、しょうきちさんを軒先に落として取ろうとした自分に似せたモノ。
うん、いいエピソードですね。これで見れるのも残りは1ヶ月かぁ。
まずは夏休みも終わった授業の話。それは木の板を使った工作。
女子組はこまちゃんと蛍、そしてなっつんとれんちょんに分かれます。ちなみにこまちゃんと蛍は本立て。
そこになっつんが違うモノにしようとちゃちゃを入れます。「取っ手のないまな板とか、四角いお盆とか、硬い座布団とか」って、オイ。加工する気もないな、なっつん(笑)。
そのなっつんは「木材でこんなモノが?」と思うモノを作りたいと言い出します。そこでれんちょん。
石に紙に「みかんとかどうなん」。さすが発想がスゴイぞ小学1年生(笑)。
板に鉛筆で切る線を書くこまちゃん達を見習うなっつん。そこでノートに設計図を書くことにしますが…
それ単なるイタズラ書きだろ。れんちょんも書き加えるな(笑)。
で、最後はノートいっぱいにイタズラ書きの山。工作はどうなった?(笑)
と思ったら、れんちょんはしっかり考えていました。「さっきまでのは思いついてないフリ。ちょっとした茶目っ気なん」
「うち、そういうとがったこと考えるの大好きなん。そういう事ならおまかせなん。ジャックナイフの柄の部分ことうちに。もしくは歩く生き字引と呼んでくれたら嬉しいですん」って、なんか少しおかしくなってるぞ、れんちょん(笑)。
そしてれんちょんの指示で出来上がったモノ。これって何?
あ、一穂の居眠り防止装置か(笑)。
「寝ないで下さい。困りますん」と、小1とはいえ、授業中の一穂の居眠りには妹として悩んでいたんですね(笑)。
ところでお兄ちゃん。どうやって木の板からワッパを作った?(笑)
で、各自の完成品。
次はお昼の給食。今日はカレー。当番はお兄ちゃんとれんちょん。
それを見て昔を思い出すこまちゃんとなっつん。
それはこまちゃんが小3、なっつんが小2の時の話。ちなみにこの時は楓もこのみも分校に通ってた。うん、たしかに古い(笑)。
そこに遅れて登校してきたひかげの背中には、まだ赤ん坊のれんちょん。お母さんが熱を出して病院に行ってる間、面倒を見る事になったそうです。
で、この時のれんちょんは、まさに豆台風(笑)。
まずは何でも噛む癖のあるれんちょんは楓の服を噛む。これが楓とれんちょんの付き合いの初め?(笑)
次の標的はなっつん。積み木を高く積むことに挑戦してるところにれんちょんがダイブ(笑)。
「うちの最高記録が〜」と泣き出す小学2年生(笑)。
そこでなっつんをなだめるこまちゃん。
でも宝物のぬいぐるみの「しょうきちさん」をれんちょんに噛まれてポイされてやっぱり泣き出す小学3年生(笑)。
さらに姿が見えなくなったれんちょんは、配膳室の給食のカレーを見事にひっくり返す。
これには楽しみを奪われて全員がっかり。これぞ豆台風(笑)。
もちろん、れんちょん自身は憶えてない(笑)。
ここで閑話休題。
このみの前で居眠り防止装置を試す楓(笑)。
れんちょんが作ったと聞いてもらってきたそうです。楓、相変わらずれんちょんが好きなんですね(笑)。
次はこまちゃんとしょうきちさんのエピソード。
なっつんのスーパーボールをベッドの下から取り出そうとして、忘れていたボロボロのしょうきちさんを見つけるこまちゃん。
さらにかたづける本の中にアルバムを見つけます。その中にしょうきちさんを常に抱いていた昔を思い出します。
そこでもう捨てようかと思っていたしょうきちさんを持って、蛍に直すアドバイスをもらいに行きます。
蛍を訪ねた理由は「私のぬいぐるみいっぱい作ってたじゃん」。
あ、蛍が転けた。バレてるとは思ってなかったんだ小学5年生(笑)。
「すす、すいません。やっぱりアレ、勝手に作ったのはまずかったでしょうか?」と言うだけあって、蛍の部屋はこまぐるみの山(笑)。
それを見て蛍はぬいぐるみが好きだと思うこまちゃん。
「私のぬいぐるみばっか作らないで、他の人のぬいぐるみも作ったら?」って、こまちゃんわかってない(笑)。
「毎日同じのだとつまらないでしょ」「え、つまらなくはないですけど」(笑)
で、こまちゃんが蛍のアドバイスでしょうきちさんを直します。
その間に蛍はお兄ちゃん、なっつん、れんちょんのぬいぐるみを完成。裁縫が得意なんだなぁ。
ちなみに残りは楓と一穂…後はひかげ?
家に帰ったこまちゃんは宝物の事でなっつんに忠告。
「ちゃんと無くさないようにしときなよ。後で後悔しても遅いから」
直したしょうきちさんは、パッチの後にキズバンド。それはアルバムにあった、しょうきちさんを軒先に落として取ろうとした自分に似せたモノ。
うん、いいエピソードですね。これで見れるのも残りは1ヶ月かぁ。
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