さて今週の「のんのんびより りぴーと」。

夏休み真っ最中の4人は橋からの川飛び込み（笑）。

でも初めての蛍は…。

飛べなかった蛍はみんなと一緒に秘密基地に戻ります。って、秘密基地が複数あるの？（笑）

で、帰りは濡れた服を乾かしてバス。って、遊びに行くのにもバスなんだ（笑）。

越谷家が祖母の家に行く午後の予定は、蛍がれんちょんの家に遊びに行くことにします。そして一旦、お昼をしに自宅へ。

すると東京の友達から遊園地に行ったと言う写真付きの手紙。

「遊園地か…みんな楽しそうだな」と思う田舎暮らしの蛍。

一方、宮内家には東京に行った高校生のひかげが夏休みで帰って来てます。って、マッサージチェアですか。ひかげの東京進学とか、お金あるんですね宮内家（笑）。

そのひかげはれんちょんにおみやげ。それは約束してた東京タワーの写真。

100万ドルの夜景と言って夜の写真も見せるひかげ。れんちょんが夜なのにみんなビルで何をしてるのと質問すれば、仕事かなと答えるひかげ。そこでれんちょんが…

「うちそれ知ってるん。残業手当なん。これ100万ドルの残業なんな」（笑）

100万ドルの夜景の夢が壊れる（笑）。

そしてひかげが友達と写真に写ってるのを見てれんちょんは「よかったな〜。ひか姉、友達出来るか心配だったのん」（笑）。

変なところが素直で辛辣ですね（笑）。

次はイヤがるひかげを人形遊びに誘います。ま、高1だしね。

れんちょんの設定は超合金がお母さんで、大きなキモいのが赤ちゃん。ひかげが設定が変だと指摘すると「ダメなのん。決めちゃったものはもう変えられないのん」と意外と頑固なれんちょん（笑）。

おまけにバブバブとしか発言を認めないれんちょん（笑）。

高1でも赤くなりながらも付き合うひかげ。なんだかんだ言って優しいお姉さんですね。

人形遊びに使う哺乳瓶を探しに行くれんちょん。それを待ってる間、約束通りバブバブ言いながら文句を言うひかげ。その声を聞いて縁側にまわる蛍。で、このタイミングで…

「早くミルク、ミルクバブバブバブ」（笑）

蛍とひかげ、初めての出会いです（笑）。

居間に出しっぱなしだったひかげの写真を見て、友達の送ってきた遊園地の写真のことを教える蛍。当然食いつくれんちょんに明日見せると約束します。互いの家が遠いしね（笑）。

ひかげはひかげで、今日は蛍には会いづらいよね（笑）。

翌日。こまちゃん達と約束した秘密基地へ向かいます。そこでひかげが衝撃の発言。

「だってここ。ずっと前、駄菓子屋と私が作ったところだからさ」（笑）

楓も…みんな同じ事をしているんだ（笑）。

ここで写真を見せようとしてバッグが無い事に気づく蛍。

たぶんバスに忘れただろうと、バス会社まで取りに向かう事にします。当然、歩いてだからイヤがるひかげ。遠くて疲れるしね（笑）。

歩いている最中に都会人を気取るひかげ（笑）。

「ここらじゃブランドものとか無いしさ。なんかいいお店知らない？」と小5の蛍に聞くひかげ。まさか…。

一方、れんちょんの書き置き。「ゆうえんち　とりに　いってきます」　うん、間違ってはいない（笑）。

炎天下の下、疲れてきたところで湧き水の無料水飲み場。

湧き水の美味しさに驚く蛍。「この水、美味しい」

そして一緒に置いてある湧き水につけて冷やしたざくろ。当然、無人。

ひかげがちゃんとお金を払って、これを川辺で食べます。

蛍には初めての体験。「甘酸っぱくて美味しい」

そしてオニヤンマを追いかける3人。

そうこうしてるうちにバス会社。

蛍のバッグはやっぱりここに。

そしてバスで戻る3人。

ここで蛍の写真を見たひかげの衝撃。「これ学校の後輩？」「あ、同級生です」「えっ」（笑）

やっぱり小5とは思ってなかったな、ひかげ（笑）。

合流した5人は、また橋からの川飛び込みを始めます。今度はひかげも（笑）。

その姿をれんちょんに撮ってもらいます。うん、微妙（笑）。

その姿を見て、蛍も東京の友達に送る写真を撮ってもらうことにします。前回、出来なかった川飛び込みを。

そしてみんなが見守る中、見事に飛び込む蛍。

写真も今度はバッチリ。

都会の遊園地と比べて、こっち負けて無いよね、蛍（笑）。

そして東京の友達に返事を送ります。そこに誘いに来るみんな。

今日も元気一杯遊ぼうね。