今週の「中二病でも恋がしたい！戀」の第8話は先週のモリサマーのHPの話の続き。
修学旅行から帰って来た六花達。すると凸守の様子が変。なんだそのカッコ。どう見てもモリサマーの影響を受けたカッコ。「やはり次元が歪んだ」と六花が言う気持ちもわかります（笑）。
どうやら修学旅行中に森夏が凸守に言っていたモリサマーのHPを調べるうちに、本物のモリサマーと会ったらしいです。で、そのモリサマーと会う凸守を覗きに行きます。だいたい森夏以外にモリサマーがいるわけないぢゃん。どう考えても偽物でしょ（笑）。
でも偽物のモリサマーは堂々とモリサマーを名乗って現れます。おまけに凸守をサーニャと呼ぶ始末。さらに自分と精霊による浄化をするので目を閉じてと言って、凸守が目を閉じているうちに凸守の写真を撮りまくっている様子。なんだ、コイツ？
「たしかに自らをモリサマーだと語るような一般人はきっと心が醜く歪み切っているに違いありません」って、お前だろそれは（笑）。そのうえ「しかし、そのような者に憎しみを抱いたら、汚れ泣きサーニャまで汚れてしまうのです。大切なのは愛です。誰かを騙るしかない愚かなクサれ一般人だからこそ私達は優しく導かなくてはなりません」とまで言われては森夏、黙ってるわけにはいきません。
でも文句を言っても「そこまで自分を偽れるなんて本当に心が汚れ切っているんですね。そんな顔をしてます」と相当なもん。結局、森夏、本物のモリサマーの証拠を明日持って行くと約束させられます。本物なのにね。でも卒業した本物だからこそ中二病の黒歴史が残っているはずがない（笑）。森夏、最後に精霊に探し物を頼むだなんて、中二病抜け切れてないし、明日、大丈夫？
一方、森夏の家から帰る六花と勇太は修学旅行のおかげでいい感じ。
で、素直に証拠は無いと言う森夏。でも偽物のお前にも無いだろうと言うと「私がモリサマーである証拠…それは私自身」って、オイ（笑）。で、「そのような汚れ切った顔をしたものがモリサマーであるはずがない。それが分かったら心を入れ替えサーニャから去りなさい」って、それが本音かい。
一方、森夏は無視することにします。だって黒歴史は封印したのだから、そもそも本物を争う意味が無い。問題は凸守だけど「やっとアンタから解放されてせいせいするわ」って、いいのかそれで、森夏。
逆に森夏に構ってもらえなくなった凸守は落ち込み気味。
さらに六花まで「今の凸守は使いものにならない」と冷たい感じ。そんなみんなの姿に1人心配になるくみん先輩。あの偽物の態度は凸守に恋してて独占しようとしているんぢゃないかと…。
だとしてもあんな偽物に簡単に引っかかっている凸守は放っておけばいいと森夏。
でもくみん先輩は凸守は本当は森夏が本物であって欲しいと思ってるのでは？ と指摘。さすがはくみん先輩。
で、森夏に偽物のモリサマーと凸守の前で戦って勝てと言う勇太。でも「おれもそうやって六花の信頼を得た」は余計。森夏に「のろけ？」と聞かれちゃうぢゃん（笑）。おまけに特訓しろと言っても相手は自分ぢゃなく六花。でもその六花も最近妄想力が爆発しない。勇太と幸せだから？（笑）
そこで呼ばれたのは智音。ふむ、ソフィアリング・SP・サターン7世はたしかにモリサマーの親友、昔をよく知る絶好のパートナー。
でも「ほら、そこに薬草があるよ。いつも取って食べていたよね」「木を傷つけて樹液飲んだり」「1日中、小鳥とお話しようとしていたっけ」は森夏の黒歴史をほじくり返して傷をつついてるだけのような…（笑）。「大丈夫？」と智音が心配しても「やるしかない、頼む」と勇太。自分だってダークフレイムマスターはまだしもゲルゾニアンサスに触れらるのはイヤなくせに（笑）。
一方、凸守に対する本性を現した偽物モリサマー。でもそこで「助けてニセサマー！」と叫ぶか凸守？（笑）。
そこに森夏、ぢゃない本物のモリサマー降臨（笑）。今度はハープがアイテム？（笑）
智音の特訓は凄まじかったようで「飛び立てエルフ、囁け精霊。スピリチュアルカリカチュア！」はスゴい宣戦布告の言葉だわ（笑）。
で、中二病の戦いが始まりますが、偽物モリサマーの妄想力は思ったよりも強く、その原動力はやはりくみん先輩の指摘の通り。「あの娘は私のものよ。やっと見つけた私の天使。街で一目見た時からずっとずっと追いかけてチャンスをずっと待っていたの。絶対に渡さない」
苦戦するモリサマーですが偽物モリサマーに注告。「そんなことやって、このバカ1年を手に入れても後悔するだけよ」「コイツは最悪よ。まったく人言う事聞かないし、年上を敬う気持ちなんかコレっぽっちも無いし。わがままだし、凶暴だし、うるさいし。そのくせ寂しがりで気が小さいところがあるし、泣き虫だし。かと思うと突然とんでもない可愛い笑顔を見せるし」「天使なんてとんでもない、悪魔よりも面倒くさい…最高のバカよ」いいセリフだわ（笑）。
で、凸守がモリサマー側で参戦。「こいつは確かに偽物デス。ニセサマーデス。ですが、正々堂々ニセモノデス！ お前と違って！」で、凸守とモリサマーの勝ち。
偽物モリサマーは凸守を振り向かせたかったと言います。「サーニャは天使よ。純真無垢な天使。恋愛も男も知らない、キスどころか手をつなぐことさえ…」って、スゴい思い込み。それを勇太がぶちのめします。「ファーストキスはもう、したけどな」の一言で。もちろん、相手はクリスマスでの森夏（笑）。偽物モリサマーは裏切られたと泣きながら逃げ去ります。いや、それあなたの勝手な思い込みだから（笑）。
で、2人は仲直りですね（笑）。
修学旅行から帰って来た六花達。すると凸守の様子が変。なんだそのカッコ。どう見てもモリサマーの影響を受けたカッコ。「やはり次元が歪んだ」と六花が言う気持ちもわかります（笑）。
どうやら修学旅行中に森夏が凸守に言っていたモリサマーのHPを調べるうちに、本物のモリサマーと会ったらしいです。で、そのモリサマーと会う凸守を覗きに行きます。だいたい森夏以外にモリサマーがいるわけないぢゃん。どう考えても偽物でしょ（笑）。
でも偽物のモリサマーは堂々とモリサマーを名乗って現れます。おまけに凸守をサーニャと呼ぶ始末。さらに自分と精霊による浄化をするので目を閉じてと言って、凸守が目を閉じているうちに凸守の写真を撮りまくっている様子。なんだ、コイツ？
「たしかに自らをモリサマーだと語るような一般人はきっと心が醜く歪み切っているに違いありません」って、お前だろそれは（笑）。そのうえ「しかし、そのような者に憎しみを抱いたら、汚れ泣きサーニャまで汚れてしまうのです。大切なのは愛です。誰かを騙るしかない愚かなクサれ一般人だからこそ私達は優しく導かなくてはなりません」とまで言われては森夏、黙ってるわけにはいきません。
でも文句を言っても「そこまで自分を偽れるなんて本当に心が汚れ切っているんですね。そんな顔をしてます」と相当なもん。結局、森夏、本物のモリサマーの証拠を明日持って行くと約束させられます。本物なのにね。でも卒業した本物だからこそ中二病の黒歴史が残っているはずがない（笑）。森夏、最後に精霊に探し物を頼むだなんて、中二病抜け切れてないし、明日、大丈夫？
一方、森夏の家から帰る六花と勇太は修学旅行のおかげでいい感じ。
で、素直に証拠は無いと言う森夏。でも偽物のお前にも無いだろうと言うと「私がモリサマーである証拠…それは私自身」って、オイ（笑）。で、「そのような汚れ切った顔をしたものがモリサマーであるはずがない。それが分かったら心を入れ替えサーニャから去りなさい」って、それが本音かい。
一方、森夏は無視することにします。だって黒歴史は封印したのだから、そもそも本物を争う意味が無い。問題は凸守だけど「やっとアンタから解放されてせいせいするわ」って、いいのかそれで、森夏。
逆に森夏に構ってもらえなくなった凸守は落ち込み気味。
だとしてもあんな偽物に簡単に引っかかっている凸守は放っておけばいいと森夏。
で、森夏に偽物のモリサマーと凸守の前で戦って勝てと言う勇太。でも「おれもそうやって六花の信頼を得た」は余計。森夏に「のろけ？」と聞かれちゃうぢゃん（笑）。おまけに特訓しろと言っても相手は自分ぢゃなく六花。でもその六花も最近妄想力が爆発しない。勇太と幸せだから？（笑）
そこで呼ばれたのは智音。ふむ、ソフィアリング・SP・サターン7世はたしかにモリサマーの親友、昔をよく知る絶好のパートナー。
一方、凸守に対する本性を現した偽物モリサマー。でもそこで「助けてニセサマー！」と叫ぶか凸守？（笑）。
智音の特訓は凄まじかったようで「飛び立てエルフ、囁け精霊。スピリチュアルカリカチュア！」はスゴい宣戦布告の言葉だわ（笑）。
で、中二病の戦いが始まりますが、偽物モリサマーの妄想力は思ったよりも強く、その原動力はやはりくみん先輩の指摘の通り。「あの娘は私のものよ。やっと見つけた私の天使。街で一目見た時からずっとずっと追いかけてチャンスをずっと待っていたの。絶対に渡さない」
苦戦するモリサマーですが偽物モリサマーに注告。「そんなことやって、このバカ1年を手に入れても後悔するだけよ」「コイツは最悪よ。まったく人言う事聞かないし、年上を敬う気持ちなんかコレっぽっちも無いし。わがままだし、凶暴だし、うるさいし。そのくせ寂しがりで気が小さいところがあるし、泣き虫だし。かと思うと突然とんでもない可愛い笑顔を見せるし」「天使なんてとんでもない、悪魔よりも面倒くさい…最高のバカよ」いいセリフだわ（笑）。
で、凸守がモリサマー側で参戦。「こいつは確かに偽物デス。ニセサマーデス。ですが、正々堂々ニセモノデス！ お前と違って！」で、凸守とモリサマーの勝ち。
偽物モリサマーは凸守を振り向かせたかったと言います。「サーニャは天使よ。純真無垢な天使。恋愛も男も知らない、キスどころか手をつなぐことさえ…」って、スゴい思い込み。それを勇太がぶちのめします。「ファーストキスはもう、したけどな」の一言で。もちろん、相手はクリスマスでの森夏（笑）。偽物モリサマーは裏切られたと泣きながら逃げ去ります。いや、それあなたの勝手な思い込みだから（笑）。
で、2人は仲直りですね（笑）。
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