今回の「のんのんびより りぴーと」は、ゴールデンウィークにまつわる話。
まずはゴールデンウィークに入る前のテストのエピソード。
ある朝。パンをきらしてる事に気付いた一穂は「腕によりをかけて料理作ってやるぞ〜」。で、出たのはいわゆるサラダ。それもれんちょんがタヌキにあげたのと同じ内容。こりゃダメだ(笑)。
とりあえず国語のテストが終わった後の話。ところでテストが終わり次第採点。それまでは休憩なんですね、旭丘分校(笑)。
そこで「国語は…国語はあかんでしょ」と言うなっつん。でもよく聞いたら理科も英語もダメ。数学と社会は? ひょっとして得意科目が無いとか?(笑)
そこに輪をかけるれんちょんのポーズ。どこで覚えた小学1年生(笑)。
お兄ちゃんは英語の教科書にマーカーを塗って色板で隠して覚える勉強法。
そこでなっつんは「ねぇ兄ちゃ〜ん。うちに英語教えて〜」と猫なで声。ただし「ねぇ、ゴロニャ〜ン」まで言うな(笑)。
勉強したいと言うこまちゃんにも問題出してとせがむなっつん。ただし今度は手法が違う。「うちがヒドイ点取ったらさ。母ちゃんのとばっちり姉ちゃんに行くかもしんないよ」って、脅しかい(笑)。
しかしここからがヒドイ。英語がダメで理科に移ると…
「植物の双子葉類の根っこの部分はどうなってる?」→「いつもは動かずそっけないけど根っこは優しい」→A:主根と側根
「細菌は細胞が2つに分かれ増殖していく。これをなんと言うか?」→「赤色サンバ」→A:細胞分裂
「顕微鏡のここの部分の名称は?」→「ローリングリボルバー」→A:対物レンズ
「有機物が燃えると出る気体は?」→「のろし」→A:二酸化炭素
「アンモニアの臭いを嗅ぐ時はどうする?」→「命乞い」→A:手であおぐようにかぐ
「鼻のこの部分の名称は?」→「おー、この人、鼻に歯ブラシ詰まってるんじゃん」→A:嗅球
「この生物の名称は?」→「笹中さん家のおじいちゃん」→A:ミジンコ
ダメだこりゃ(笑)。
そして名前を忘れると0点だと一穂が注意すると、返却された時に名前はあると文句を言い出すなっつん。それってつまり全問不正解ってことでしょ。認めたくはないんだろうけど(笑)。
ところでそれらを見ていた小学生の会話。「中学生は大変なんな」「そだね」(笑)
ゴールデンウィーク前に多めの宿題を出した一穂。そのためみんなはれんちょんの家でやることにします。
なのに寝てばかりの一穂を見せるのはいけないと思うれんちょん。
「ねぇ姉、うちそんなんじゃダメだと思うん。皆、いい成績取ろうと頑張ってるのん。それなんに先生がテスト中も眠そうにしてたりとか、うちでずっと寝てたかと思えばリモコン取るのすら頑張らないんじゃ、なっつんだっていつまでもやる気になれないと思うん。先生はみんなのやる気出させるのが仕事だと思うん」と小学生に言われちゃダメでしょ(笑)。
そこで事前練習。アメとムチの使い分けだとれんちょんに言われて考えたのがRPGばりのスライムを倒す「鉛入りソード」。答えは当然鉛筆。
でも2問目の敵は「でこぽん」。続いて「イチゴの甘王」に「プリンスメロン」。さらに「ドラゴンフルーツ」。なぜフルーツばかりとれんちょんが言うと、一穂はゲームをやらないのでモンスターを知らないから。
「うち果物とは戦うより食べたいのん」 うん正解(笑)。
次に一穂が出したアメはご褒美のケーキ。喜ぶれんちょんに死の宣告。「買ってないよ。言ってみただけ」 あ、目が死んだ(笑)。
さらにれんちょんがアドバイスをしても結局寝る一穂。そこでれんちょんは最終手段に出ます。
それはアイマスクをさせたまま庭に出すこと。
勉強しない口実に一穂でも社会人してると言ってたなっつんもその姿を見て…「うち頑張る」(笑)。
そういうやる気の出させ方もあるのね。スゴイぞれんちょん。良いか悪いかは別として(笑)。
まずはゴールデンウィークに入る前のテストのエピソード。
ある朝。パンをきらしてる事に気付いた一穂は「腕によりをかけて料理作ってやるぞ〜」。で、出たのはいわゆるサラダ。それもれんちょんがタヌキにあげたのと同じ内容。こりゃダメだ(笑)。
とりあえず国語のテストが終わった後の話。ところでテストが終わり次第採点。それまでは休憩なんですね、旭丘分校(笑)。
そこで「国語は…国語はあかんでしょ」と言うなっつん。でもよく聞いたら理科も英語もダメ。数学と社会は? ひょっとして得意科目が無いとか?(笑)
そこに輪をかけるれんちょんのポーズ。どこで覚えた小学1年生(笑)。
お兄ちゃんは英語の教科書にマーカーを塗って色板で隠して覚える勉強法。
そこでなっつんは「ねぇ兄ちゃ〜ん。うちに英語教えて〜」と猫なで声。ただし「ねぇ、ゴロニャ〜ン」まで言うな(笑)。
勉強したいと言うこまちゃんにも問題出してとせがむなっつん。ただし今度は手法が違う。「うちがヒドイ点取ったらさ。母ちゃんのとばっちり姉ちゃんに行くかもしんないよ」って、脅しかい(笑)。
しかしここからがヒドイ。英語がダメで理科に移ると…
「植物の双子葉類の根っこの部分はどうなってる?」→「いつもは動かずそっけないけど根っこは優しい」→A:主根と側根
「細菌は細胞が2つに分かれ増殖していく。これをなんと言うか?」→「赤色サンバ」→A:細胞分裂
「顕微鏡のここの部分の名称は?」→「ローリングリボルバー」→A:対物レンズ
「有機物が燃えると出る気体は?」→「のろし」→A:二酸化炭素
「アンモニアの臭いを嗅ぐ時はどうする?」→「命乞い」→A:手であおぐようにかぐ
「鼻のこの部分の名称は?」→「おー、この人、鼻に歯ブラシ詰まってるんじゃん」→A:嗅球
「この生物の名称は?」→「笹中さん家のおじいちゃん」→A:ミジンコ
ダメだこりゃ(笑)。
そして名前を忘れると0点だと一穂が注意すると、返却された時に名前はあると文句を言い出すなっつん。それってつまり全問不正解ってことでしょ。認めたくはないんだろうけど(笑)。
ところでそれらを見ていた小学生の会話。「中学生は大変なんな」「そだね」(笑)
ゴールデンウィーク前に多めの宿題を出した一穂。そのためみんなはれんちょんの家でやることにします。
なのに寝てばかりの一穂を見せるのはいけないと思うれんちょん。
「ねぇ姉、うちそんなんじゃダメだと思うん。皆、いい成績取ろうと頑張ってるのん。それなんに先生がテスト中も眠そうにしてたりとか、うちでずっと寝てたかと思えばリモコン取るのすら頑張らないんじゃ、なっつんだっていつまでもやる気になれないと思うん。先生はみんなのやる気出させるのが仕事だと思うん」と小学生に言われちゃダメでしょ(笑)。
そこで事前練習。アメとムチの使い分けだとれんちょんに言われて考えたのがRPGばりのスライムを倒す「鉛入りソード」。答えは当然鉛筆。
でも2問目の敵は「でこぽん」。続いて「イチゴの甘王」に「プリンスメロン」。さらに「ドラゴンフルーツ」。なぜフルーツばかりとれんちょんが言うと、一穂はゲームをやらないのでモンスターを知らないから。
「うち果物とは戦うより食べたいのん」 うん正解(笑)。
次に一穂が出したアメはご褒美のケーキ。喜ぶれんちょんに死の宣告。「買ってないよ。言ってみただけ」 あ、目が死んだ(笑)。
さらにれんちょんがアドバイスをしても結局寝る一穂。そこでれんちょんは最終手段に出ます。
それはアイマスクをさせたまま庭に出すこと。
勉強しない口実に一穂でも社会人してると言ってたなっつんもその姿を見て…「うち頑張る」(笑)。
そういうやる気の出させ方もあるのね。スゴイぞれんちょん。良いか悪いかは別として(笑)。
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