さて今週の「俺物語!!」。凛子にライバル出現?
ある日。落し物を渡そうとして、その勢いに逃げられる猛男。そりゃ普通そうだ(笑)。
まるで熊みたいだという事で「森の熊さん」の歌の話になります。そこで凛子の一言。「女の子は熊がいい人だってわかったんだよね。そしてきっと仲良くなったんだよね」
「助けられた女の子が猛男君のことを好きになっても負けないから」
これが今回の話。
そして凛子を安心させるために、自分はモテナイと言う猛男。それを見て愛が脳裏い浮かぶ誠(笑)。
そして体育祭で猛男の出る男女混合スウェーデンリレーの話に移ります。ここでケガした女子に代わって出ることになった「西城まりや」が、新たなもう一人の猛男を好きになる女の子。つまり凛子のライバル。
ジャンケンで選ばれても走るのが遅いまりや。失礼ながら胸が大きいせい?
猛男の学校まで会いに来る凛子。そこで手足を一生懸命動かしても走るのは遅いという凛子に実際に走ってもらいます。うん、ジタバタしてるだけだ(笑)。
そして猛男が怒っていると勘違いして放課後の練習を仮病でさぼるまりやは、偶然猛男に見つかります。
猛男には自分の気持ちはわからないと言ったまりやに謝って帰る猛男。その意外さに後を追いかけるまりや。
「あの、その、ごめん」と足が遅い事を謝るまりや。すると人によって足が速かったり遅かったりするのは当たり前と言う猛男。
だから翌日の朝から真面目に練習をします。そこで落としたハンカチを渡そうとした猛男から、コワイと思って必死にまりやは逃げます。
これが練習法だと思う猛男。冒頭のシーンはこれに繋がるんですね。でも必死だわ、まりや。そんなに猛男がコワイのか?(笑)
そして当日。
やっぱり遅くて抜かれた上に転んでしまうまりや。あきらめかけたその目に映る「西城、大丈夫だ」と言う猛男。
まりやは再び立ち上がって猛男にバトンパス。一気に抜き去って1位になる猛男達。
まりや、夢の1位です。でも転んだことで輪の中に加われない。
でも猛男が認めてくれます。「ありがとう」とまりや。
これがまりやが猛男を好きになった始まりです。
お揃いのストラップを渡すために凛子に呼び出された猛男。そしてお礼を渡そうとチャンスを伺っていたまりやと凛子のバッティング。ライバルの初顔合わせです。
でもここは凛子を彼女だと紹介されてお礼を渡すだけで空気を読んで帰ります。
そしてお揃いのストラップを渡しながらも感ずく凛子。
でも凛子はまりやと友達になりたいと言い出します。「猛男君のこと本当に好きなんだったら、メチャ趣味合うってことだよね?」 ふむ、まったく人が良すぎだぞ凛子(笑)。
一方、お揃いのストラップとかツーショットの待ち受けとかは無いと迂闊に言ってしまうまりやは、謝るために猛男を追いかけます。そこで階段を踏み外し足を捻挫。
結果、猛男に背負われて帰ることになります。猛男に会いに来た凛子の目の前で。
そしてまりやの気持ちに気づく凛子と誠。
でも「猛男はどうしようもないよ」「うん」と言う誠と凛子。
ところでまりやって猛男どころか、誠にも肩を貸してもらえないくらい背が低いんだね(笑)。
翌日。再び心配で猛男に会いに来た凛子。そうとは気づかず猛男に告白するまりや。
でも気持ちを伝えきれず「人間として」と濁してしまいます。
一方、鈍い猛男は師匠にならと快諾。
そこで猛男に見つかった凛子。
「よかったぁ。西城さん、猛男君のこと好きかと思ってバクバクした」
そしてモテナイと言う猛男に「うん、モテなくていい」(笑)。
さて、この凛子の気持ちはどこまで本音? そして中途半端に終わったまりやの気持ちはどうなる?
ある日。落し物を渡そうとして、その勢いに逃げられる猛男。そりゃ普通そうだ(笑)。
まるで熊みたいだという事で「森の熊さん」の歌の話になります。そこで凛子の一言。「女の子は熊がいい人だってわかったんだよね。そしてきっと仲良くなったんだよね」
「助けられた女の子が猛男君のことを好きになっても負けないから」
これが今回の話。
そして凛子を安心させるために、自分はモテナイと言う猛男。それを見て愛が脳裏い浮かぶ誠(笑)。
そして体育祭で猛男の出る男女混合スウェーデンリレーの話に移ります。ここでケガした女子に代わって出ることになった「西城まりや」が、新たなもう一人の猛男を好きになる女の子。つまり凛子のライバル。
ジャンケンで選ばれても走るのが遅いまりや。失礼ながら胸が大きいせい?
猛男の学校まで会いに来る凛子。そこで手足を一生懸命動かしても走るのは遅いという凛子に実際に走ってもらいます。うん、ジタバタしてるだけだ(笑)。
そして猛男が怒っていると勘違いして放課後の練習を仮病でさぼるまりやは、偶然猛男に見つかります。
猛男には自分の気持ちはわからないと言ったまりやに謝って帰る猛男。その意外さに後を追いかけるまりや。
「あの、その、ごめん」と足が遅い事を謝るまりや。すると人によって足が速かったり遅かったりするのは当たり前と言う猛男。
だから翌日の朝から真面目に練習をします。そこで落としたハンカチを渡そうとした猛男から、コワイと思って必死にまりやは逃げます。
これが練習法だと思う猛男。冒頭のシーンはこれに繋がるんですね。でも必死だわ、まりや。そんなに猛男がコワイのか?(笑)
そして当日。
やっぱり遅くて抜かれた上に転んでしまうまりや。あきらめかけたその目に映る「西城、大丈夫だ」と言う猛男。
まりやは再び立ち上がって猛男にバトンパス。一気に抜き去って1位になる猛男達。
まりや、夢の1位です。でも転んだことで輪の中に加われない。
でも猛男が認めてくれます。「ありがとう」とまりや。
これがまりやが猛男を好きになった始まりです。
お揃いのストラップを渡すために凛子に呼び出された猛男。そしてお礼を渡そうとチャンスを伺っていたまりやと凛子のバッティング。ライバルの初顔合わせです。
でもここは凛子を彼女だと紹介されてお礼を渡すだけで空気を読んで帰ります。
そしてお揃いのストラップを渡しながらも感ずく凛子。
でも凛子はまりやと友達になりたいと言い出します。「猛男君のこと本当に好きなんだったら、メチャ趣味合うってことだよね?」 ふむ、まったく人が良すぎだぞ凛子(笑)。
一方、お揃いのストラップとかツーショットの待ち受けとかは無いと迂闊に言ってしまうまりやは、謝るために猛男を追いかけます。そこで階段を踏み外し足を捻挫。
結果、猛男に背負われて帰ることになります。猛男に会いに来た凛子の目の前で。
そしてまりやの気持ちに気づく凛子と誠。
でも「猛男はどうしようもないよ」「うん」と言う誠と凛子。
ところでまりやって猛男どころか、誠にも肩を貸してもらえないくらい背が低いんだね(笑)。
翌日。再び心配で猛男に会いに来た凛子。そうとは気づかず猛男に告白するまりや。
でも気持ちを伝えきれず「人間として」と濁してしまいます。
一方、鈍い猛男は師匠にならと快諾。
そこで猛男に見つかった凛子。
「よかったぁ。西城さん、猛男君のこと好きかと思ってバクバクした」
そしてモテナイと言う猛男に「うん、モテなくていい」(笑)。
さて、この凛子の気持ちはどこまで本音? そして中途半端に終わったまりやの気持ちはどうなる?
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