今回の「俺物語!!」は、猛男と凛子の誕生日デートのやり直し。
その舞台は猛男曰く「ピクニック」。そこで花を見て喜ぶ凛子。
でも猛男に花飾りを作っても…もっと大きいの作ろうね(笑)。
凛子は背中に大きなリュック。中は「お弁当とか、お弁当とか、水筒とかかなぁ。あとお菓子と、おしぼりとレジャーシートとゴミ袋と…」。って、ほとんど食べるモノですか(笑)。
ところでピクニックって言ってなかった猛男。山頂までって、山登りじゃん。凛子が歩くの遅れているのにも早く気付け(笑)。
あぁ、今回は誠に相談してないのか。なるほどね(笑)。
で、山頂。そこで鳥に上着を取られかけます。でもこれには猛男にもらったブローチが付いている。
必死に守る凛子。
そこで勢い余って崖から落ちる凛子。それを守る猛男。
そして崖下に落ちますが、凛子が無事なのは猛男が守ったからだけど、その猛男が無事なのは…やっぱり人間ぢゃないわ(笑)。
結果的に携帯も圏外で遭難した2人。って、ピクニック遭難ねぇ(笑)。
その頃、菜々子達は凛子と猛男の話題。猛男に関して全員一致の意見は「漢」(笑)。
猛男の家では、猛男がいない事に気付いても「そのうち帰ってくるでしょ」と見事な信用度。ところで猛男のお父さんは初主演ですね(笑)。
誠はやる事もなくて、ひたすら小説の読書。
猛男は木の上から周りを見てみると太い木で木登り。って、まるで猿…いやゴリラか。あれ、ゴリラぢゃ木は登らないんだっけ?(笑)
道路を目指して山の中を歩く2人。でも遠いので明日になるかもしれないと言う猛男。この一言で意識する凛子。
それを心配なのかと勘違いする猛男は「俺に任しとけ」。この一言が余計に凛子を照れさせる(笑)。
足の踏み場を作って凛子を先導する猛男。
さらに「はぐれそうだから、裾を掴んでいいぞ」に、更に照れる凛子。あ、猛男も照れて張り切るか(笑)。
ここで猛男の腹の虫が鳴ってお弁当タイム。おにぎりもそうでしたが料理もうまい凛子。
半分食べたところで止める猛男。「半分は夜に残しておこう」は正論なんだけど、「夜」に反応する凛子。こちらもそろそろどうかと思うな(笑)。
やがて日も暮れて野宿。「野宿」と言う言葉にまた反応する凛子。
木の葉を敷き詰めて、その上にレジャーシートを置いて簡易ベッドを作る猛男。かなり山での生活力が高いなぁ(笑)。
でも凛子は猛男の「大丈夫だぞ、俺が隣にいるからな」と言う言葉に照れまくり。この表現、何度目だ(笑)。
猛男は猛男で蚊から凛子を守ります。って、守れるモノ? まぁ人外の猛男なら守れるか(笑)。
一方、菜々子の携帯には凛子のお母さん。当然、帰って来ない凛子を心配してなんですが、これが菜々子達の妄想を焚き付けます(笑)。
猛男の家では帰って来ない猛男を心配するそぶりも見せない(笑)。
さらに誠は小説の3冊目。本当にやることがないのか、本好きなのか(笑)。
お弁当を食べ終わった2人は、あまりの暗がりに「猛男君。あの…手、つないでもいい?」。
ところでこの表現、今回は大活躍だな(笑)。
そこへ猪。でも類人猿の猛男は気にもとめず「大丈夫、ただの猪だ」。ただのねぇ(笑)。
そして凛子が不安がってると、優しく抱き寄せる猛男。当然、凛子の反応は…(笑)。
その時、月が出てあたりを照らします。
そして猛男の隣で横になる凛子。でも心の中の声で「キャ〜襲って〜」って(笑)。
星を見ながら語り合う2人。「猛男君、いつも大丈夫かって聞いてくれるけど、うちは大丈夫だよ」
でもこのまま山奥で2人きりで暮らすことになっても幸せと言うのはいいけど、その妄想は…ねぇ。想像力が豊かすぎるぞ凛子(笑)。
さらに眠ってしまった猛男に凛子が大好きと言ってキス。
思った以上に大胆だぞ凛子(笑)。
翌朝。目が覚めると小動物に囲まれてる猛男。「わかるよ、猛男君といると安心するよね」 さすがだ(笑)。
ところで2人とも互いに相手の寝顔を見て照れ合うのね(笑)。
そして道に出て帰る2人。別れる時に、ずっと一緒にいたから離れるのは寂しいと言う凛子。
ところで猛男、その背景はなんなんだ?(笑)
また、携帯が通じるようになると菜々子の勘違いメール(笑)。
だから凛子を見ても汚れている事に気付かない(笑)。
さらに凛子の話。「ドキドキしすぎて心臓が壊れちゃうかと思った。初めてだったし」 これが菜々子達の妄想を掻き立てます(笑)。
でも「ずっと外だったし」で気付け(笑)。
あ、でも「猛男君だから安心できた」で妄想の方が勝るか(笑)。
そして「猪とか出たけど、ぐっすり眠れた」で、やっと菜々子達は気付きます。遅いって(笑)。
凛子も「ちょっと遭難しちゃって」。って、オイ(笑)。
猛男は猛男で凛子のメールに感激して、今の自分の気持ちを表す絵文字を誠に教えてもらいに行きます。
でもその身振り手振りぢゃ、いくら誠でもダメだと思うぞ(笑)。
で、次回は「俺の海」。山の次は海ですか(笑)。
ところで猛男のお父さんとお母さんの中の人は、玄田哲章さんと青木和代さんですか。うん、ピッタリ(笑)。
その舞台は猛男曰く「ピクニック」。そこで花を見て喜ぶ凛子。
でも猛男に花飾りを作っても…もっと大きいの作ろうね(笑)。
凛子は背中に大きなリュック。中は「お弁当とか、お弁当とか、水筒とかかなぁ。あとお菓子と、おしぼりとレジャーシートとゴミ袋と…」。って、ほとんど食べるモノですか(笑)。
ところでピクニックって言ってなかった猛男。山頂までって、山登りじゃん。凛子が歩くの遅れているのにも早く気付け(笑)。
あぁ、今回は誠に相談してないのか。なるほどね(笑)。
で、山頂。そこで鳥に上着を取られかけます。でもこれには猛男にもらったブローチが付いている。
必死に守る凛子。
そこで勢い余って崖から落ちる凛子。それを守る猛男。
そして崖下に落ちますが、凛子が無事なのは猛男が守ったからだけど、その猛男が無事なのは…やっぱり人間ぢゃないわ(笑)。
結果的に携帯も圏外で遭難した2人。って、ピクニック遭難ねぇ(笑)。
その頃、菜々子達は凛子と猛男の話題。猛男に関して全員一致の意見は「漢」(笑)。
猛男の家では、猛男がいない事に気付いても「そのうち帰ってくるでしょ」と見事な信用度。ところで猛男のお父さんは初主演ですね(笑)。
誠はやる事もなくて、ひたすら小説の読書。
猛男は木の上から周りを見てみると太い木で木登り。って、まるで猿…いやゴリラか。あれ、ゴリラぢゃ木は登らないんだっけ?(笑)
道路を目指して山の中を歩く2人。でも遠いので明日になるかもしれないと言う猛男。この一言で意識する凛子。
それを心配なのかと勘違いする猛男は「俺に任しとけ」。この一言が余計に凛子を照れさせる(笑)。
足の踏み場を作って凛子を先導する猛男。
さらに「はぐれそうだから、裾を掴んでいいぞ」に、更に照れる凛子。あ、猛男も照れて張り切るか(笑)。
ここで猛男の腹の虫が鳴ってお弁当タイム。おにぎりもそうでしたが料理もうまい凛子。
半分食べたところで止める猛男。「半分は夜に残しておこう」は正論なんだけど、「夜」に反応する凛子。こちらもそろそろどうかと思うな(笑)。
やがて日も暮れて野宿。「野宿」と言う言葉にまた反応する凛子。
木の葉を敷き詰めて、その上にレジャーシートを置いて簡易ベッドを作る猛男。かなり山での生活力が高いなぁ(笑)。
でも凛子は猛男の「大丈夫だぞ、俺が隣にいるからな」と言う言葉に照れまくり。この表現、何度目だ(笑)。
猛男は猛男で蚊から凛子を守ります。って、守れるモノ? まぁ人外の猛男なら守れるか(笑)。
一方、菜々子の携帯には凛子のお母さん。当然、帰って来ない凛子を心配してなんですが、これが菜々子達の妄想を焚き付けます(笑)。
猛男の家では帰って来ない猛男を心配するそぶりも見せない(笑)。
さらに誠は小説の3冊目。本当にやることがないのか、本好きなのか(笑)。
お弁当を食べ終わった2人は、あまりの暗がりに「猛男君。あの…手、つないでもいい?」。
ところでこの表現、今回は大活躍だな(笑)。
そこへ猪。でも類人猿の猛男は気にもとめず「大丈夫、ただの猪だ」。ただのねぇ(笑)。
そして凛子が不安がってると、優しく抱き寄せる猛男。当然、凛子の反応は…(笑)。
その時、月が出てあたりを照らします。
そして猛男の隣で横になる凛子。でも心の中の声で「キャ〜襲って〜」って(笑)。
星を見ながら語り合う2人。「猛男君、いつも大丈夫かって聞いてくれるけど、うちは大丈夫だよ」
でもこのまま山奥で2人きりで暮らすことになっても幸せと言うのはいいけど、その妄想は…ねぇ。想像力が豊かすぎるぞ凛子(笑)。
さらに眠ってしまった猛男に凛子が大好きと言ってキス。
思った以上に大胆だぞ凛子(笑)。
翌朝。目が覚めると小動物に囲まれてる猛男。「わかるよ、猛男君といると安心するよね」 さすがだ(笑)。
ところで2人とも互いに相手の寝顔を見て照れ合うのね(笑)。
そして道に出て帰る2人。別れる時に、ずっと一緒にいたから離れるのは寂しいと言う凛子。
ところで猛男、その背景はなんなんだ?(笑)
また、携帯が通じるようになると菜々子の勘違いメール(笑)。
だから凛子を見ても汚れている事に気付かない(笑)。
さらに凛子の話。「ドキドキしすぎて心臓が壊れちゃうかと思った。初めてだったし」 これが菜々子達の妄想を掻き立てます(笑)。
でも「ずっと外だったし」で気付け(笑)。
あ、でも「猛男君だから安心できた」で妄想の方が勝るか(笑)。
そして「猪とか出たけど、ぐっすり眠れた」で、やっと菜々子達は気付きます。遅いって(笑)。
凛子も「ちょっと遭難しちゃって」。って、オイ(笑)。
猛男は猛男で凛子のメールに感激して、今の自分の気持ちを表す絵文字を誠に教えてもらいに行きます。
でもその身振り手振りぢゃ、いくら誠でもダメだと思うぞ(笑)。
で、次回は「俺の海」。山の次は海ですか(笑)。
ところで猛男のお父さんとお母さんの中の人は、玄田哲章さんと青木和代さんですか。うん、ピッタリ(笑)。
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