今週の「旦那が何を言っているかわからない件2スレ目」は、思わず夢落ちかと思った話(笑)。
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まず冒頭。カオルがコミケでマヨタマの本を売っています。えっ? と思うでしょ(笑)。
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そこに戦利品(笑)の山の旦那。「みんなと仲良く出来ててなによりだお」 それってカオルの心配?(笑)
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ところでマヨタマって、こんなに神サークルだったんですね。そういえば壁サークルだわ(笑)。
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あ、壁サークルって人気の指標の一つで、壁際に人気サークルの配置をすることで、これらの同人誌を購入しようという参加者の人達の長い行列が会場内の通路をふさぐのを防ぐためです。つまり壁際ならば、例えば会場の出入り口から行列を外に逃がすこともできますし、他のサークルのスペースからある程度離すことも可能になると言うコミケの運営側の知恵ですね。

ところで「あー、こらそこ。割り込まないでください」と言うカオル。顔が鬼気迫っているぞ。ま、気持ちはわかるけど(笑)。
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ここから一気に回想シーンに移ります(笑)。

自宅で外に出てくると旦那に言うマヨタマ。えっ、昔とはいえ、あまりに人が違いすぎない?
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旦那も部屋の明かりも点けずにアニメを見ると言う典型的に暗いオタク姿。
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そしてマヨタマのモノローグ。「僕はあまり兄が好きじゃない。いつもTVを独り占めしてるし、なんか周りに関心が無い。僕はアニメやマンガをあまり見てなかったし、話を合わせようとも思わない」

「それでも兄弟なんだから、かまって欲しかったのだ」

そう思うマヨタマは、その女の子と見まごう容姿で男女とイジメに会います。
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そこに「ふむ、機関のヤツらでは無いようだな」と出てくる中二病の旦那。マヨタマをかばってケンカをします。
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その旦那の口にはアイスの当たり棒。これが家から出てきてマヨタマを助けたきっかけ?
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マヨタマが「何で?」と聞くと「ひょうけつのぎょうかいを得る途中だ」と旦那。(当てはまる適切な字が思いつかなかったので…ゴメンなさい(苦笑))
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そして駄菓子屋でアイスを食べるマヨタマ。
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「兄さん、アニメって面白い?」「浮世よりは」「今度、一緒に見ていい?」「是非もない」
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そしてマヨタマのアイスは「あたり」。
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なんだ、これ? どんな話だ? 本当にいつもの旦那が何を言っているかわからない件だよね? 絵のタッチもいつもと違うし(笑)。
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で、現在。神サークルらしく完売してカオルは集計。あ、Tシャツの文字や腕抜き、指サックもコスプレぢゃなかったんだ(笑)。
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で、カオルの一言。「それで今に至る…っと」
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旦那も「紆余曲折あったけど、三木さんに対象移ってよかった」。って、オイ。三木さんが毎度気の毒だ(笑)。

でも最後に「でもまだアンタの本、書いてるみたいよ」とカオルのコワイ一言(笑)。
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当然、旦那は「えぇ!」と一言。そりゃそうだ(笑)。

さらに今回はEDの画もいつもとは異なります。それはマンガを描きながら、疲れて眠るマヨタマ。
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だから最後まで来て夢落ちかいと思ったんですよね。でもあたり棒で違うと思ったんですけど(笑)。