さて今週の「俺物語!!」。
最近の猛男の悩み。それは誠の女性の好みがわからない事と、そもそも女性に興味があるかわからないと言う事。まぁ、女の子と会話したり、女の子に騒がれても気にしてない、猛男とはそういう話題にならないからしょうがないか(笑)。
で、思い切って本人に聞く事にします。でも「AKBなら誰推しだ」と聞いても芸能人に興味は無いと言われます。
そこで手法を変えます。「セイラさんとフラウ・ボゥならどっちだ?」って、オイ(笑)。
「じゃあ歌のお姉さんと体操のお姉さんならどっちだ?」「体操かな?」
さらに「まいんちゃんとスイちゃんならどっちだ?」って、猛男、高校生にもなって子供番組見てるのか(笑)。
誠はわかりにくいと言えば、逆に猛男はわかりやすいと言われます。「いけそうなヤツなら誰でもいいんだよな? ニコニコしてて愛想いいのが好きなんだよな? 可愛い感じの」と言う誠の言葉に自分でも納得する猛男。
そして女の子と付き合いたいとは思わないのか? と誠に聞く猛男。
「なんだろ、ダルい。付き合って何すんのか考えるとダルい」
でも興味は普通にあると答える誠。これは脈がある(あるのか?(笑))と思い、凛子へ誠を勧められると思う猛男。
その凛子は猛男にザッハトルテが出来たとのメール。って、授業中だぞ。メールしてて大丈夫なのか凛子(笑)。
さらに「たけおくんて呼んでもいい?」。
しかし、メールの文字の色使いや動く絵文字に、いちいち度肝を抜かれるな猛男(笑)。
そしていつもの公園で待つ凛子と、誠を伴って行く猛男。そして心の中で思います。「俺にまかせておけ」
猛男がお菓子に感動するのはいつもの事。そして飲み物を買ってくると言って誠が席を外すのも、猛男への気遣い?
そして凛子と2人きりになった猛男は、誠のいいところを凛子に話そうとします。
でも、それが自分の恥ずかしい話になってしまう(笑)。
しかし幼稚園の劇で「泣いた赤鬼」ですか。しかも赤鬼役が猛男で、青鬼役が誠。今回はどっちがどっっちになるのかな?
一方、当たりのお菓子を引き当てたと喜ぶ凛子。それも美味しいと食べる猛男を見る凛子。
「また作って来てもいいかな?」
そして別れ際、またメールしていいかな? と言う凛子に、誠ともメアドを交換しろと言い出す猛男。
でもその凛子に向かって落ちていく鉄骨。
とっさに鉄骨を支える猛男に、凛子をかばう誠。
「そうか…俺はここで鉄骨に行ってしまうからダメなのか…王子様になれないのか」
でも鉄骨の下から抜け出たはずの誠と凛子が力を貸そうと戻って来ます。
「実はうち、結構力あるし」
これに奮起して鉄骨を投げ飛ばす猛男。なんとか回避です。
そして猛男の傷にバンソウコウ。
「なんかいっつも助けてもらってるね、私」
「ありがとう」
凛子と別れた後、惚けて誠の声も聞こえない猛男。でも誠の「大和さん」には反応します。
その夜、凛子の電話に出る猛男。そこで今度は2人で会いたいと言われます。それはつまり誠抜き。
それを誠への恋の相談と思う猛男。自分への恋心とは思いもしないで。
しかし見事に焦れったいですね(笑)。まぁ、それだけ過去に誠と比べる事で身につけた、ものすごく強力な猛男なりの耐性なんだろうけどね。それだけに切ないなぁ。
最近の猛男の悩み。それは誠の女性の好みがわからない事と、そもそも女性に興味があるかわからないと言う事。まぁ、女の子と会話したり、女の子に騒がれても気にしてない、猛男とはそういう話題にならないからしょうがないか(笑)。
で、思い切って本人に聞く事にします。でも「AKBなら誰推しだ」と聞いても芸能人に興味は無いと言われます。
そこで手法を変えます。「セイラさんとフラウ・ボゥならどっちだ?」って、オイ(笑)。
「じゃあ歌のお姉さんと体操のお姉さんならどっちだ?」「体操かな?」
さらに「まいんちゃんとスイちゃんならどっちだ?」って、猛男、高校生にもなって子供番組見てるのか(笑)。
誠はわかりにくいと言えば、逆に猛男はわかりやすいと言われます。「いけそうなヤツなら誰でもいいんだよな? ニコニコしてて愛想いいのが好きなんだよな? 可愛い感じの」と言う誠の言葉に自分でも納得する猛男。
そして女の子と付き合いたいとは思わないのか? と誠に聞く猛男。
「なんだろ、ダルい。付き合って何すんのか考えるとダルい」
でも興味は普通にあると答える誠。これは脈がある(あるのか?(笑))と思い、凛子へ誠を勧められると思う猛男。
その凛子は猛男にザッハトルテが出来たとのメール。って、授業中だぞ。メールしてて大丈夫なのか凛子(笑)。
さらに「たけおくんて呼んでもいい?」。
しかし、メールの文字の色使いや動く絵文字に、いちいち度肝を抜かれるな猛男(笑)。
そしていつもの公園で待つ凛子と、誠を伴って行く猛男。そして心の中で思います。「俺にまかせておけ」
猛男がお菓子に感動するのはいつもの事。そして飲み物を買ってくると言って誠が席を外すのも、猛男への気遣い?
そして凛子と2人きりになった猛男は、誠のいいところを凛子に話そうとします。
でも、それが自分の恥ずかしい話になってしまう(笑)。
しかし幼稚園の劇で「泣いた赤鬼」ですか。しかも赤鬼役が猛男で、青鬼役が誠。今回はどっちがどっっちになるのかな?
一方、当たりのお菓子を引き当てたと喜ぶ凛子。それも美味しいと食べる猛男を見る凛子。
「また作って来てもいいかな?」
そして別れ際、またメールしていいかな? と言う凛子に、誠ともメアドを交換しろと言い出す猛男。
でもその凛子に向かって落ちていく鉄骨。
とっさに鉄骨を支える猛男に、凛子をかばう誠。
「そうか…俺はここで鉄骨に行ってしまうからダメなのか…王子様になれないのか」
でも鉄骨の下から抜け出たはずの誠と凛子が力を貸そうと戻って来ます。
「実はうち、結構力あるし」
これに奮起して鉄骨を投げ飛ばす猛男。なんとか回避です。
そして猛男の傷にバンソウコウ。
「なんかいっつも助けてもらってるね、私」
「ありがとう」
凛子と別れた後、惚けて誠の声も聞こえない猛男。でも誠の「大和さん」には反応します。
その夜、凛子の電話に出る猛男。そこで今度は2人で会いたいと言われます。それはつまり誠抜き。
それを誠への恋の相談と思う猛男。自分への恋心とは思いもしないで。
しかし見事に焦れったいですね(笑)。まぁ、それだけ過去に誠と比べる事で身につけた、ものすごく強力な猛男なりの耐性なんだろうけどね。それだけに切ないなぁ。
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