今期始まった少女マンガ原作のラブコメ「俺物語!!」。一瞬「物語」シリーズかと思わせるタイトルです(笑)。
主人公はゴツいガタイの男子「剛田猛男」。
好きな女の子は親友に惚れる不幸な境遇(笑)。
でも何故か男子には慕われます(笑)。
一方、正義感に溢れる高校生ですが、警察などには怪しいヤツと思われてしまう不幸な境遇(笑)。
親友は「砂川誠」。猛男の隣に住む、いわゆるイケメン。でも女の子に告白されても「俺はあんたの事、全然好きぢゃない」と言っちゃう性格(笑)。
おまけに猛男が好きな女の子を、かたっぱしからふるんだから猛男が気の毒(笑)。
さらに普段無表情ですが、猛男の前では明るく笑います。まぁ、ほとんどが猛男の誤解話なんだけど(笑)。
そんな2人が同じ高校に進みます。
そして電車で痴漢されている女の子に出会います。それが「大和凜子」。
でも痴漢を突き出しても、逆に暴力を振るったと疑われてしまいます。そこで凛子は痴漢されましたと勇気を奮って言いますが、痴漢は開き直って短いスカートはいててよく言う。触られるのを期待してたんじゃないのと言い出します。
そこで猛男が痴漢を殴ってしまいます。警官の目の前で(笑)。
で、停学になって家にいると誠が様子を見に来ます。
さらに凛子もお菓子を持って、お礼に。
誠は気を利かせて帰ろうとしますが、一緒に食べようと誘う凛子。それを誠に気があるんだと思う猛男。まぁ、過去が過去だけに仕方ないか。耐性が出来ちゃったんだね(笑)。
「まぁケーキもらったし、美味しかったし…いいだろう、助けた子がいい子だったと言うことで。俺は明日も強く生きられる」
でも携帯を忘れて行く凛子。これって天然? 策略?(笑)
そして次の日に公園で待ち合わせます。そこで気を利かせて誠を連れて行く猛男。
凛子は携帯を持って来てくれたお礼にまたお菓子。今度はマカロン。実は昨日のチーズケーキも含めて全て手作り。「実はお菓子得意で」
「何故、いつも赤くなって汗飛ばしているのか? 恋か?」
その相手は誠だと思い、トイレで水をかぶって涙を隠す猛男。
「大和さんが失恋して泣いたら可哀想だ」
そこでまたケーキを焼いてもらえないかと約束します。そして別れる3人。
そこで誠が意外な一言。「あの子、いい子っぽいな」
猛男の記憶では初めて女の子の事を褒めました。
そして走って戻って来て猛男の背中につかまるのは凛子。
「よかった。間に合って。メアド聞いてない。連絡出来ないと思って。メアド教えて」
これは凛子の本命は猛男かな?
そして猛男の決心。「そんなに砂のことが好きなんだな。よし決めた。俺が応援してやるからな。協力してやるから心配するな」
これで見事な三角関係が成立です。ラブコメの王道(笑)。
今後を見守りましょう(笑)。
主人公はゴツいガタイの男子「剛田猛男」。
好きな女の子は親友に惚れる不幸な境遇(笑)。
でも何故か男子には慕われます(笑)。
一方、正義感に溢れる高校生ですが、警察などには怪しいヤツと思われてしまう不幸な境遇(笑)。
親友は「砂川誠」。猛男の隣に住む、いわゆるイケメン。でも女の子に告白されても「俺はあんたの事、全然好きぢゃない」と言っちゃう性格(笑)。
おまけに猛男が好きな女の子を、かたっぱしからふるんだから猛男が気の毒(笑)。
さらに普段無表情ですが、猛男の前では明るく笑います。まぁ、ほとんどが猛男の誤解話なんだけど(笑)。
そんな2人が同じ高校に進みます。
そして電車で痴漢されている女の子に出会います。それが「大和凜子」。
でも痴漢を突き出しても、逆に暴力を振るったと疑われてしまいます。そこで凛子は痴漢されましたと勇気を奮って言いますが、痴漢は開き直って短いスカートはいててよく言う。触られるのを期待してたんじゃないのと言い出します。
そこで猛男が痴漢を殴ってしまいます。警官の目の前で(笑)。
で、停学になって家にいると誠が様子を見に来ます。
さらに凛子もお菓子を持って、お礼に。
誠は気を利かせて帰ろうとしますが、一緒に食べようと誘う凛子。それを誠に気があるんだと思う猛男。まぁ、過去が過去だけに仕方ないか。耐性が出来ちゃったんだね(笑)。
「まぁケーキもらったし、美味しかったし…いいだろう、助けた子がいい子だったと言うことで。俺は明日も強く生きられる」
でも携帯を忘れて行く凛子。これって天然? 策略?(笑)
そして次の日に公園で待ち合わせます。そこで気を利かせて誠を連れて行く猛男。
凛子は携帯を持って来てくれたお礼にまたお菓子。今度はマカロン。実は昨日のチーズケーキも含めて全て手作り。「実はお菓子得意で」
「何故、いつも赤くなって汗飛ばしているのか? 恋か?」
その相手は誠だと思い、トイレで水をかぶって涙を隠す猛男。
「大和さんが失恋して泣いたら可哀想だ」
そこでまたケーキを焼いてもらえないかと約束します。そして別れる3人。
そこで誠が意外な一言。「あの子、いい子っぽいな」
猛男の記憶では初めて女の子の事を褒めました。
そして走って戻って来て猛男の背中につかまるのは凛子。
「よかった。間に合って。メアド聞いてない。連絡出来ないと思って。メアド教えて」
これは凛子の本命は猛男かな?
そして猛男の決心。「そんなに砂のことが好きなんだな。よし決めた。俺が応援してやるからな。協力してやるから心配するな」
これで見事な三角関係が成立です。ラブコメの王道(笑)。
今後を見守りましょう(笑)。
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