さて今週の「ドアマイガーD」。

大次郎の前に来て勝ち誇るロバート。

その時、大次郎の前にクラスで育てていた花が枯れたんで、学校に行きたくないと言う女の子。

そこで女の子のために、花びらのお干菓子を作ってあげる大次郎。

「花ってのは、いつか無くなるから綺麗なんだぜ。このお菓子だって口の中で溶けるから美味いんだ」

そして祖父の手紙で目が覚めた大次郎はロバートを相手にしません。

「お客さん1人1人のために心を込めて京菓子を作るんだ。お前と対決するためじゃねぇ」

逆に悔しがるロバート。

「俺が作んなきゃ。ドアマイガーじゃ無くてな」

と、そこに親父。って、どこに乗ってる（笑）。

誰よりも甘匠堂が好きだと言う親父。ではなぜ出て行った？

さらに最終試練だと言って自分と戦い、自分を納得させろと言う親父。

その真意はどこにあるんでしょうね？