今回の「みりたり!」は、珍しくやりっ放しでは無く先週の続き(笑)。

宗平の家がルト中尉とハルカ少尉が原因で吹っ飛んだ直後のお話。
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って、巻き添えを食ったヘリは何? どこのヘリ? と思ったら乗っていたのは通称「おっさん」。クラコウジア公国軍の人。なら、いいか(オイ、自分)(笑)。
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おまけに文句を言おうとしても、ゆかりを見て一目惚れ(笑)。
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でもゆかりは見るなり「わぁ、筋肉モリモリマッチョマンのヘンタイだわ」(笑)。
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そのゆかりは寝るところが無いだろうと、公平、ルト、ハルカを自宅に誘いますが、おっさんは屋外の物置。あ、こりゃ望みはないわ(笑)。
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あれ、ゆかりの家と言えば…あ、やっぱりシャチーロフ軍曹がいた。しかも「さっきシャチーロフちゃん当てに届いたのよ」って、戦車を受け取るな。ルトも羨ましそうにするな(笑)。
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そこで「いいこと考えた。第1回ゆかり杯。どっちが先に宗くんを迎えに行けるか競争」って、この人も実は迷惑な人だ(笑)。
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で、迷惑を被るのは宗平。いきなり学校の塀を壊してルトとハルカが戦車で登場(笑)。
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そして宗平を無理やり戦車の操縦席に押し込み、ハルカは砲手席。で、宗平の目の前にパンツ丸出しと…これ、もうハルカのお約束だね。「こっち向くな、バカぁ!」(笑)。
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その頃、学校の正門前ではおっさんが商売。売ってるのは「紛争の友」と言うクラコウジア公国軍の雑誌。ちなみにおっさんはクラコウジア公国軍の通販配達部の所属だそうです。なんだそりゃ(笑)。
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しかも売り込み方がスゴイ。「銃を撃ったり戦車を乗り回したくはないか? その誰もが抱く夢がこの国に居ながら叶う魔法のような商品を、前途有望な才能ある君達だけに紹介するぞ。それがこの紛争の友だ」(笑)

「この本は日本では絶対購入出来ない貴重な本で、定価5000円のところをなんと今回に限り1000円で販売するぞ」って、オイ(笑)。

で、そこにシャチーロフの砲弾(笑)。
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さらにルト達の砲弾とシャチーロフの砲弾をまともに受けるおっさん。普通死ぬぞ(笑)。
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で、ゆかりの家でおっさん抜きの食事。「あら、1人いないような」「気のせいだよ」「ですね」「うんうん」「酷すぎる」(笑)。
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で、最後はやりっ放しと(笑)。