今週の「Hi☆sCoool! セハガール」は卒業試験。

と思ったら、またセンターがハッキングに。そして出て来たのが「ブラックアソビン」と言う、どう見てもセンター先生のパチもん(笑)。
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ドリキャスも「今にも愛のメモリーを歌い出しそうな日焼けしたセンター先生です」って、オイ(笑)。
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そして今まで貯めた単位メダルが0に…ぢゃなく、サターンだけ1枚。
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メダルを返して欲しければ、ブラックアソビンワールドのメインタワーの最上階に来いと言うブラックアソビン。
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さっそく、ゲームの中に入りメインタワーに行くと、その最下層は一番始めにやったバーチャファイターの世界。そして何故か相手はネジ。おまけに黒いうさ耳。これはブラックアソビンに操られている。
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ところでメインタワーを見てドリキャスが「明日、筋肉痛になりそうですね」と言えば、「私は明後日だな」と言うメガドラ。お前、年いくつだ(笑)。
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そしてここから説明で実際の戦いは省かれます。でも全部半角かなかい。読むの一苦労だ(笑)。
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なので変換してお届け。でも点が無いから読みづらいなぁ(笑)。

「今まさに壮絶な戦いが始まろうとしていた。突如として現れたセンター先生のイラストを黒くしただけのコストパフォーマンスのよいブラックアソビンによって卒業に必要なメダルを奪われてしまったセガ・ハード・ガールズの3人。メインタワーの各フロアに待ち構えるブラックアソビンに人気声優のサインをあげるからとそそのかされ操られてしまったシキャク(あるいは刺客とも言う)達と、激しい戦いを繰り広げていった。その道のりは決して楽なものではなかった。激しいバトルによりサターンが思わずポロリしてしまうハプニングやあまりの長い戦いにホームシックにかかりお家に帰りたいとわんわん泣き出すドリキャス、取り立てて特に面白い出来事も起きなかったメガドラ。そんな険しい道のりを歩み、ぼろぼろになりながらもようやく最上階へと辿り着いたのだった。いよいよ最後の戦いが幕を開ける・・・その拳に・・・全てをかけて・・・」

って、長過ぎるわ。ちなみにサターンのポロリは見たかったぞ(笑)。

そして最上階のフロアに行くと業務用のゲームマシンが。
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でも、その中には入れず「INSERT MEDALS」の表示。このためのサターンの単位メダル?
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そしてサターンが代表してゲームの中に入ります。そのゲームは「SPACE HARRIER」。しかもドリキャスとメガドラが外からサターンを操作する仕組み。

そこでまずはドリキャスが操作しますが、「スゴい。操作感、超気持ちいいです」とか言って操作してるから、自ら木に激突。1機ロスト。
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次に操作するメガドラはさすがの腕。でも最後に出て来たボスキャラのブラックアソビンにやられてしまいます。これで2機ロスト。
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残った最後の1機で戦いますが、やはり苦戦。そこでメガドラがブラックアソビンの耳にドットが欠けているのを見つけます。そこでそこを攻撃。見事、勝利します。
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すると捕まえたブラックアソビンがセンター先生に。「なぁんちゃって、合格だ」
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「諸君にいつどんな時でも、最高のパフォーマンスを見せて欲しい。これはそんな親心から行った、いわば卒業試験」

そしてセンター試験の時の乗っ取りもセンター先生の仕業。

そして奪われる前の単位メダルに20枚を追加。これでドリキャスとメガドラは卒業。でもサターンは卒業に3枚足り無い。
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そこでメガドラは余った2枚をサターンに譲ります。あとはドリキャスの余った1枚をサターンに譲ればサターンも卒業。
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でもそこで譲るのを拒むドリキャス。
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「だって、これをあげてしまったら、みんな卒業。楽しかった学園生活が終わっちゃうんですよね。そう考えたら急に寂しくなっちゃって…」
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そこでメガドラが提案します。「私達3人は、卒業しても永遠に友達」 サターンも「まぁ、交渉するまでも無いけどね」。
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「私、卒業しても、どんなに離れても、一生みんなの事は忘れません。ここで一緒に過ごした事も、楽しかった思い出も」と泣き出すドリキャス。
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「私達はセハガガ学園を卒業します」
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そして今回のエンディングは最初かメガドラが踊りに加わります。見事なダンスで。
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そして次回は最終回です。「いつだってつながってますから!」