今週の「SHIROBAKO」は美沙の決着とまたも音の話。音の話はブログにしづらいんだよね(笑)。

先週から監禁部屋に自らこもって最終話の絵コンテ作業に没頭している監督。その監督の事をあおいに言う本田の一言。「辿り着きたい場所がはっきりすると、やるべき事が見えて来るんだなぁ」。これが今回の全てのキーワード。
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そのあおいは社長のお使いで民俗楽器のドンブラを音効さんに届けます。するとこちらでもいきなりお手伝い。まずは元気に石畳を歩くハイヒールの音の収録。次は長靴を履いておしとやかに水の中を歩く音。
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そして最後は怪獣っぽく吠える声。これの回転数を落とす事で本当の怪獣の声に変わります。シンセを使っても出来るけど、6mmで回転数を落とした方が生っぽくなる。これぞ音効技術。
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「実写と違ってアニメの音は全部作って貼付けるからね」
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ここで音効さんの大事な一言。「でも続けないと仕事って面白くならないからさ」

そしてここから美沙の話。やっぱり車ばかりぢゃなく、ストーリーのある作品に参加したいと言う美沙。今の会社ではそこに辿り着けない。
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そこで決意し辞表を提出します。「私は社長が手がけられたズーパークストーリーを見てCGクリエーターの仕事に興味を持ちました。生き生きと動くキャラクターが素晴らしくて、自分もこんな仕事が出来たらと思いました。そしてあの作品と同じように、夢や勇気を届けられるようなアニメを作りたいと考えました。その目標に向かって進むため会社を辞めさせて頂きたいと思います」
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一方、監督も最終話の絵コンテを描き上げます。そこで本田も思いを告白します。「これで心置きなく辞められそうです」
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辞めるのは落合のように他社へ移籍するのではなく、パティシエになるため。前回言っていた夢を叶えようと決心したんですね。
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そしてその事実を知ったエリカも気になる事を言います。「でも参ったなぁ。本田さんが先に…」
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社内各部署に出来上がった最終話の絵コンテを配りながら、あおいは下柳に美沙の就職について相談します。でも仕事を始めて半年では紹介するのは厳しいと言われてしまいます。だけど辞めた理由を聞いて下柳の知り合いの会社を紹介すると言ってくれます。わずか5人の小さな会社だけど。
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 一方、えくそだすっのスタッフは原画打ち合わせ。打ち合わせが終わった絵麻は瀬川に声をかけられます。例の「猫の原画はよかった」と。
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「よく観察して描いたでしょ。猫が寝転ぶボーズとか可愛かった」「ありがとうございます」
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次に最終話のアフレコ。もちろん声優さんが見る絵は絵コンテ撮影。そして音は一切入っていない。音効作業やBGMも作業はこの後。
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でもアフレコが終わって主役3人の声優さんには花束。逆に監督も声優さんに花束をもらいます。
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で、お約束の打ち上げ。でも監督はレイアウトチェックもあるので1時間だけ…のはずが2時間経っても立ち上がろうとしない。
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そこで渡辺がタクシーを呼んで監督を強制的に連れて行けとアドバイス。
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納品まで残り29日。がんばれあおい。
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ところでしずかも縦尾先生の芝居に出ているシーンが描かれましたね。しずかは辿り着きたい場所がはっきりしているから、芝居もその過程としてやれるんですね。
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