で、Cパートも先生の話。
海雄と一緒に映画を見に行く約束をする先生。大胆だなぁ…と思ったらやっぱり意識してなかったか（笑）。
で、自宅に帰って我に帰る先生（笑）。
でもポップコーンは頬につかないし、涙で出ないぞ（笑）。
そして明日の準備。先生が考えた姿は…うん、キモい（笑）。
特に化粧がヒドい。さすがは低女子力の先生（笑）。
次に先生が考えたカッコ。「下ジャージ、上はよれよれのTシャツ1枚。さり気ない虫穴とシミがラフさを演出する」って、オイ（笑）。
さらにラフ神様に従ったラフなカッコ。って、なんだそのラフ神（笑）。
「現実はギョウザにラーメン。そして伝説のスタ飯を食べるといいんじゃないか？ そしてもちろん風呂には入らず、当日の朝もラーメンギョウザだ。髪の毛には主張しすぎない程度に自然についてしまった背脂がラフさを引き立てる。そうだ、ちょっと破れていた方がラフじゃないか？ ラフ視点で見れば下も履いてない方がポイント高いな。靴はもちろんサンダル。左右違う種類と言うのも好感触だ」
で、完成したスタイル。女子力ゼロどころかマイナスだ（笑）。
で、今度はセクシーさを考える先生。「胸にいっぱいモノを詰めてスカートも短く。肩も出して胸元も大胆に」
「ならいっそ」って、それは見事にバツだ。いや、ある種の人には歓迎されるけど海雄は違うと思うぞ（笑）。
何を考えても低女子力の先生には無理。そこでひおたんに連絡します。
連絡されたひおたんは腐ガールとカメ子を連れて先生の家へ。そして何故か「男が求めるモノって何だと思う？会議！！」って、なんだそりゃ（笑）
「先生ちゃんの低女子力は危険レベルで、このままだと双方に危害が及ぶ可能性があります」って、ゲンドウのポーズするなっての（笑）。
おまけにこういう事が大好きなつもりんは忙しくて欠席。って、ことはこれはこれでイヤな予感（笑）。
で、まず最初に聞かれた腐ガールはソムリエを思い出して「おっきいおっぱいかな？」（笑）。
「はい、会議終了」「ひおたんにはわからないですぞ。求めるもの達の圧倒的絶望」「うん、そうだね」（笑）
先生も「まったくだよ」と言うと腐ガールとカメ子の反対意見。「そんなことないよ」「先生ちゃんはある方ですぞ」（笑）
「いるよね。自分の恵まれた境遇に気づかない人」「うん、その一言が人を傷つけると知らずに」（笑）
次にマンガの男キャラになりきって男の気持ちを知る作戦。そこで先生が「塊！男宿」（これもアブナい（笑））のキャラになりきります。
そこで先生に男の視線を聞くと「おっぱいだ」って、またそっちかい。しかもひおたんを脱がすな、襲うな（笑）。
で、腐ガールとカメ子。「はいはい、やっぱりおっぱい」「終了、終了」（笑）
でもそのカメ子に襲いかかる先生。「確かにおっぱいは小さいし少年のようなカッコ。でも逆にそれが小動物的な可愛さを醸し出している。そして何よりそのモジャモジャ頭。もふもふした〜い」（笑）
「カメちゃ〜ん。明治時代カメって何を意味してたか知ってる？」って、オイ（笑）。
「西洋犬の事をカメって呼んでたんだよ。つまりこうなるのは君の運命なんだよ」って、そっちか。良かった。思う存分、いじってなさい（笑）。
そして最後の標的は腐ガール。「その小さい体。細い手足。小さいお尻」（笑）
「さっそく先生の部屋でいい事しよう」って、高校生相手にいい事ってなんだ？（笑）
そしてひおたんの提案する最後の手段。「男の子に直接聞く」って、海雄に聞いてどうする？（笑）
そして部屋に海雄が入ると先生のコスプレ大会。メイドに制服にスク水にネコ耳ケモノにアイドル（笑）。
そうか、海雄の前でスク水をやったか（笑）。
でもそんな先生を見た海雄の一言。「なんでメガネをかけてないんですか」って、メガネ好きなのね（笑）。
そこで意外な先生の言葉。「じゃぁ、海くんはいつもの私にも萌えているのか？」
「はい」と答える海雄。「そりゃどうも」と言う先生。そして「メガネ 、ばんざ〜い」と喜ぶ3人（笑）。
そこに「私もメガネですが？ それが何か？」って、割り込んで来るなエロ本Gメン（笑）。
結局、先生と海雄ののろけに終わりましたね。しかし先生の低女子力はスゴいものがあるなぁ。つもりんがイヂりたくなるわけだ（笑）。
海雄と一緒に映画を見に行く約束をする先生。大胆だなぁ…と思ったらやっぱり意識してなかったか（笑）。
で、自宅に帰って我に帰る先生（笑）。
でもポップコーンは頬につかないし、涙で出ないぞ（笑）。
そして明日の準備。先生が考えた姿は…うん、キモい（笑）。
特に化粧がヒドい。さすがは低女子力の先生（笑）。
次に先生が考えたカッコ。「下ジャージ、上はよれよれのTシャツ1枚。さり気ない虫穴とシミがラフさを演出する」って、オイ（笑）。
さらにラフ神様に従ったラフなカッコ。って、なんだそのラフ神（笑）。
「現実はギョウザにラーメン。そして伝説のスタ飯を食べるといいんじゃないか？ そしてもちろん風呂には入らず、当日の朝もラーメンギョウザだ。髪の毛には主張しすぎない程度に自然についてしまった背脂がラフさを引き立てる。そうだ、ちょっと破れていた方がラフじゃないか？ ラフ視点で見れば下も履いてない方がポイント高いな。靴はもちろんサンダル。左右違う種類と言うのも好感触だ」
で、完成したスタイル。女子力ゼロどころかマイナスだ（笑）。
で、今度はセクシーさを考える先生。「胸にいっぱいモノを詰めてスカートも短く。肩も出して胸元も大胆に」
「ならいっそ」って、それは見事にバツだ。いや、ある種の人には歓迎されるけど海雄は違うと思うぞ（笑）。
何を考えても低女子力の先生には無理。そこでひおたんに連絡します。
連絡されたひおたんは腐ガールとカメ子を連れて先生の家へ。そして何故か「男が求めるモノって何だと思う？会議！！」って、なんだそりゃ（笑）
「先生ちゃんの低女子力は危険レベルで、このままだと双方に危害が及ぶ可能性があります」って、ゲンドウのポーズするなっての（笑）。
おまけにこういう事が大好きなつもりんは忙しくて欠席。って、ことはこれはこれでイヤな予感（笑）。
で、まず最初に聞かれた腐ガールはソムリエを思い出して「おっきいおっぱいかな？」（笑）。
「はい、会議終了」「ひおたんにはわからないですぞ。求めるもの達の圧倒的絶望」「うん、そうだね」（笑）
先生も「まったくだよ」と言うと腐ガールとカメ子の反対意見。「そんなことないよ」「先生ちゃんはある方ですぞ」（笑）
「いるよね。自分の恵まれた境遇に気づかない人」「うん、その一言が人を傷つけると知らずに」（笑）
次にマンガの男キャラになりきって男の気持ちを知る作戦。そこで先生が「塊！男宿」（これもアブナい（笑））のキャラになりきります。
そこで先生に男の視線を聞くと「おっぱいだ」って、またそっちかい。しかもひおたんを脱がすな、襲うな（笑）。
で、腐ガールとカメ子。「はいはい、やっぱりおっぱい」「終了、終了」（笑）
でもそのカメ子に襲いかかる先生。「確かにおっぱいは小さいし少年のようなカッコ。でも逆にそれが小動物的な可愛さを醸し出している。そして何よりそのモジャモジャ頭。もふもふした〜い」（笑）
「カメちゃ〜ん。明治時代カメって何を意味してたか知ってる？」って、オイ（笑）。
「西洋犬の事をカメって呼んでたんだよ。つまりこうなるのは君の運命なんだよ」って、そっちか。良かった。思う存分、いじってなさい（笑）。
そして最後の標的は腐ガール。「その小さい体。細い手足。小さいお尻」（笑）
「さっそく先生の部屋でいい事しよう」って、高校生相手にいい事ってなんだ？（笑）
そしてひおたんの提案する最後の手段。「男の子に直接聞く」って、海雄に聞いてどうする？（笑）
そして部屋に海雄が入ると先生のコスプレ大会。メイドに制服にスク水にネコ耳ケモノにアイドル（笑）。
そうか、海雄の前でスク水をやったか（笑）。
でもそんな先生を見た海雄の一言。「なんでメガネをかけてないんですか」って、メガネ好きなのね（笑）。
そこで意外な先生の言葉。「じゃぁ、海くんはいつもの私にも萌えているのか？」
「はい」と答える海雄。「そりゃどうも」と言う先生。そして「メガネ 、ばんざ〜い」と喜ぶ3人（笑）。
そこに「私もメガネですが？ それが何か？」って、割り込んで来るなエロ本Gメン（笑）。
結局、先生と海雄ののろけに終わりましたね。しかし先生の低女子力はスゴいものがあるなぁ。つもりんがイヂりたくなるわけだ（笑）。
コメント