で、Bパート。

「今日は8月最終日。この夏、最後のイベント。大!夏フェアの…後片付けね」(笑)
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ポップはポスターと共に転売を防ぐ意味で出版社に返すそうです。厳しくなりましたね。まぁ、転売するヤツが元凶なんだけど。

その仕事の中、「この前の温泉でカントクが言ってた事。カントクに好きな人がいるなんて…。しかもいつもは意地悪で時々優しくしてる子…それってまさか?」と思うひおたん。
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そこで他に気を取られているから段ボールで指を切るひおたん。段ボールって意外と切れるんだよね。で、カントクに貼ってもらう傷バン。クリスマスの準備の時を入れれば2回目です。
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今日は片付けはいいからオータムフェアのポップ作りを頼むカントク。で、2人きりの雰囲気。
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でも扱っているモノがモノだけに雰囲気は盛り上がらない。「たわわに実ったおっぱい大収穫祭 もぎたて」だもんなぁ(笑)。
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で、秋がおっぱいに結びつく理由をカントクに聞くひおたん。

「秋は実りの季節。果物や木の実がなり、穀物は収穫を迎え、市場には食べ物が豊富に供給される。そして来るべき冬のために体は栄養を蓄えようとする。まさに食欲の秋。これが一体どういう結果をもたらすのか。そう、女性の胸が大きくなるんだよ」って、どういうつながりだカントク(笑)。
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またカントクのいじりかと思いましたが、ひおたんもさすがに慣れて乗って来ない。

これは熱でもあるんぢゃないかと手をひおたんの額に当てるカントク。そりゃ、ひおたんはあせるわ(笑)。
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それを温泉での全裸事件を気にしてるのかと言うカントク。「あれは忘れてぇ!」とひおたん。再び持ち出すなよカントク(笑)。
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さらに不自然な光で見えなかったと言うカントク。って、オイ。それは視聴者視点(笑)。

それでもおっぱいの大きさはわかったと言うカントク。「あれはF…いやもっと」(笑)
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で、やっぱりカントクにいじられているひおたん。そこでまずは話題をそらそうとします。「いっそ聞いちゃおうか。私の事、好きなんですかって」
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だからって「カ、カントクは、わた、私の、私の、私の…私のおっぱい好きなんですか?」はないだろう(笑)。
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「盛大に間違えた」(笑)
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カントクもカントクで「俺はおっぱいが好きだ。もちろん、ひおたんのおっぱいも大好きだ。エプロンの上からでもわかる、その大きさが好きだ」って、力を込めて言うな(笑)。
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「シャツとカバンの紐で谷間が出来るπスラッシュも最高だ。ビキニの時の絶頂すら覚える」って、そうか、πスラッシュって言うんだ(笑)。
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「じゃ、つもりんと私のおっぱい、どっちが好きなんですか」って、だから自分が何を言ってるか理解してるのか、ひおたん(笑)。
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「私、なに聞いてるのぉ」(笑)
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「ひおたん。巨乳、貧乳、爆乳、無乳。いろんな乳があるけれど、それらは全て人が勝手につけた呼び名にすぎない。神はただ一つ、おっぱいと言う言葉しか与えなかった。それを細分化して好き嫌いするなんて、おこがましいと思わんかね。だから僕はこう言う。全てのサイズ、全ての形、全ての色。全て含めておっぱいが好きだと。僕は全てのおっぱいを愛してる。だから優劣などつけられないのだ」って、いい加減にしろカントク(笑)。
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で、ひおたん。「それって誰でもいいって事じゃないですか」
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「誰のおっぱいでもいいって事じゃないですか。このおっぱい博愛主義者、おっぱいパシフィスト、おっぱい八歩美人」って、また何か違う方向に行ってるぞ(笑)。
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で、泣いて先生にすがるひおたん。
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カントクは…はい、後悔して下さい(笑)。
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Aパートはいい雰囲気だったのになぁ。Bパートはひおたんのボケとカントクのテレで…きや、これもいい話か(笑)。