今週の「繰繰れ!コックリさん」はこひなと、あるもののけのお話。
最近、空中を見ているこひな。それは電波度があがったのではなく、霊感に目覚めたから。
ところで信楽。「女子にモテる為、可愛いアニマルVer.にした」って、狗神でも見習ったか?(笑)
極力目を合わせるな、近づくなと注意するコックリさんですが…こひな、食われてる、食われてる。おまけに消化されかかってる(笑)。
そこで狗神がこひなを元の顔に戻し、コックリさんがスプレーのり…って、美形にし過ぎ。
だからって、もののけに食わせて、その消化液でやり直すな(笑)。
コックリさんが注意してもこの始末だから、心配でお札をこひなに渡します。って、いきなり狗神で試すな(笑)。
「突如霊感が覚醒した市松。生活は一変すると思われた…だが、あまりいつもと変わらなかった」と田村さん。
そのとき、ケガをした一つ目のもののけと出会うこひな。コックリさんの注意を守ります…って、田村さんの言う「遠くから目を反らしつつ治療した」ってことかい(笑)。
で、「治療をしたらなつかれたようです」と田村さん(笑)。
それを見つけたコックリさんは2人に分かれて一つ目を野球で宇宙まで飛ばします(笑)。
「それから数日が経ったある日。追い出された一つ目が宇宙から帰還しました」と田村さん。今回はナレーション忙しいですね(笑)。
すぐに信楽に見つかります。一つ目は善悪の区別もつかないから一緒にいるなと言いますが、芸をする程度の知能はあると言うこひな。って、それお手ぢゃないから。食われてるだけだって(笑)。
で、信楽がこひなの手から剥がすと、その直後に口についたこひなの血をなめる一つ目。それに気づいた信楽はやっぱり関わるなと言います。「おじさんも嬢ちゃんみたいな子供が傷つくところは見たくねぇんだ」
いい事言うと思ったら「おじさんが責任持って質屋に売りに行くから」って、オイ。金に目がくらんだだけか(笑)。
ところであやかし売買専門の質屋なんてあるのか(笑)。
こひなはアブナくなったら飼うのを止めるから黙っててとお願いします。「仕方ねぇなぁ」と信楽。
でも一つだけ条件があると言う信楽。って、小学生のこひなから小遣いをせびるな。こひなもブタの貯金箱を壊して渡すな。あ、さすがに「子供が欲しいものを我慢してコツコツと、5年間貯め続けたギザ10円」という言葉に貰いにくいと言った…でも結果的に貰うんかい(笑)。
ところでこひなに働かないのかと聞かれて「おじさんは無職のプロでいたいんだ」って、オイ。どんなプロだ(笑)。
一つ目を隠すので、代わりに狗神の散歩を頼むこひな。って、ちょっと待て。こひなに化けるって、どこからどう見てもこひなぢゃないだろ。不気味な中年オヤジだ(笑)。
よくぞ見抜いたと女狗神を誉めるこひなですが、2人を高速でシャッフルしてもわかるかと言います。いや、わかるだろ(笑)。
でもここからがこひなの策略。「本物の市松を当てたら、おじさんとお散歩へ行ってもらいます。もし間違えたら、本物の市松とお散歩に行きませう」(笑)
要は間違えればいいんですが、こひなに化けた不気味な信楽をこひなとは言いたくない。で、血の涙を流して「こんな化け物、我が君などではございません」と女狗神(笑)。
そして田村さんの「己の愛を貫いた狗神はニセこひなとお散歩へ行ったのであった」のナレーションの後、信楽に引っ張られているだけの女狗神は「自分で歩かねぇとお嬢さん抱っこしちゃうぜ」と言われて立ち上がります。が、「よしいい子だ。ご褒美に抱っこしてやろう」って、オイ。どっちにしろお嬢さん抱っこかい。さすがは女好きの信楽。狗神でも女バージョンならいいのか(笑)。
こひなは縁の下に一つ目を隠します。そこにタイミング悪く買い物から帰って来る狐バージョンのコックリさん。
何をするかと思いきや、首筋に手刀で「眠ってもらえませぬか」。コックリさんが気絶しないと見るや何度も繰り返す。そして最後は「こひななんておやつ抜きだ〜」と涙を流して走り去るコックリさん(笑)。
「そんなこんなで市松は毎日一つ目の世話をするのだった」と田村さん。
そのこひなを木の上から見守る信楽。そこでこひなは転んで膝を擦りむきます。その膝をなめる一つ目。
そこで信楽はこひなを連れて帰ります。「前に言い損ねたが、あいつに血を与えたダメだぜ」
その夜。こひなが寝ていると窓から侵入する一つ目。そしてこひなを殺そうとします。が、昼間から感づいてた信楽が一つ目を退治。「嬢ちゃんには悪いが、見逃したところで他の子供が死ぬだけだ」
で、一つ目は死に際に呪詛で信楽の右目に傷を負わせます。
そしてこひなには本当の事が言いにくいので、霊感を押さえてもののけを見えなくさせる信楽。「子供が泣くとこは見たくねぇしな」
「しょせん、あやかしは目覚めたら忘れてしまう夢でいいんだ。対峙すべき現実なんかじゃねぇ」
ところでこひな、眠る時には目をつむろうね。コワいから(笑)。
翌日、霊が見えなくなるこひな。そして信楽の目の傷も気になります。
夕方、一つ目が見えなくなった事を信楽に告げると「友達が見えなくなって悲しいなぁわかるが、しょせんあれは人とは相容れない存在だったんだ。そう気を落とすな」と言います。
でもこひなは「カップ麺のトッピングにしようと思ったのに残念です。毎日カップ麺を食べさせて、味が染みる頃だったのです」って、オイ。食う気だったんかい(笑)。
そして田村さんの締めのナレーション。「少女の夢を壊さぬように暗躍し、片目に傷をおったおじさん。全てはカップ麺のためだったと知り、超ナーバスになったのでした」(笑)
あ、Cパートの狗神とコックリさん話は割愛します。だって、イジメ殺されたのが狗神の出自。だからこひな以外はコックリさんも含めてキライだと言う話なんだもの。信楽とこひなのいい話の後にやるもんぢゃないです(笑)。
まぁ、「我が君に毛嫌いされたらと思うと…「汚らしい駄犬は目障りです」…興奮してしまいます」のエピソードぐらいかな(笑)。
ところで今回の一つ目。キャストが表記されていなかったんですが…千和ちゃんと田村さんのどっちの兼ね役なんでしょ?(笑)
最近、空中を見ているこひな。それは電波度があがったのではなく、霊感に目覚めたから。
ところで信楽。「女子にモテる為、可愛いアニマルVer.にした」って、狗神でも見習ったか?(笑)
極力目を合わせるな、近づくなと注意するコックリさんですが…こひな、食われてる、食われてる。おまけに消化されかかってる(笑)。
そこで狗神がこひなを元の顔に戻し、コックリさんがスプレーのり…って、美形にし過ぎ。
だからって、もののけに食わせて、その消化液でやり直すな(笑)。
コックリさんが注意してもこの始末だから、心配でお札をこひなに渡します。って、いきなり狗神で試すな(笑)。
「突如霊感が覚醒した市松。生活は一変すると思われた…だが、あまりいつもと変わらなかった」と田村さん。
そのとき、ケガをした一つ目のもののけと出会うこひな。コックリさんの注意を守ります…って、田村さんの言う「遠くから目を反らしつつ治療した」ってことかい(笑)。
で、「治療をしたらなつかれたようです」と田村さん(笑)。
それを見つけたコックリさんは2人に分かれて一つ目を野球で宇宙まで飛ばします(笑)。
「それから数日が経ったある日。追い出された一つ目が宇宙から帰還しました」と田村さん。今回はナレーション忙しいですね(笑)。
すぐに信楽に見つかります。一つ目は善悪の区別もつかないから一緒にいるなと言いますが、芸をする程度の知能はあると言うこひな。って、それお手ぢゃないから。食われてるだけだって(笑)。
で、信楽がこひなの手から剥がすと、その直後に口についたこひなの血をなめる一つ目。それに気づいた信楽はやっぱり関わるなと言います。「おじさんも嬢ちゃんみたいな子供が傷つくところは見たくねぇんだ」
いい事言うと思ったら「おじさんが責任持って質屋に売りに行くから」って、オイ。金に目がくらんだだけか(笑)。
ところであやかし売買専門の質屋なんてあるのか(笑)。
こひなはアブナくなったら飼うのを止めるから黙っててとお願いします。「仕方ねぇなぁ」と信楽。
でも一つだけ条件があると言う信楽。って、小学生のこひなから小遣いをせびるな。こひなもブタの貯金箱を壊して渡すな。あ、さすがに「子供が欲しいものを我慢してコツコツと、5年間貯め続けたギザ10円」という言葉に貰いにくいと言った…でも結果的に貰うんかい(笑)。
ところでこひなに働かないのかと聞かれて「おじさんは無職のプロでいたいんだ」って、オイ。どんなプロだ(笑)。
一つ目を隠すので、代わりに狗神の散歩を頼むこひな。って、ちょっと待て。こひなに化けるって、どこからどう見てもこひなぢゃないだろ。不気味な中年オヤジだ(笑)。
よくぞ見抜いたと女狗神を誉めるこひなですが、2人を高速でシャッフルしてもわかるかと言います。いや、わかるだろ(笑)。
でもここからがこひなの策略。「本物の市松を当てたら、おじさんとお散歩へ行ってもらいます。もし間違えたら、本物の市松とお散歩に行きませう」(笑)
要は間違えればいいんですが、こひなに化けた不気味な信楽をこひなとは言いたくない。で、血の涙を流して「こんな化け物、我が君などではございません」と女狗神(笑)。
そして田村さんの「己の愛を貫いた狗神はニセこひなとお散歩へ行ったのであった」のナレーションの後、信楽に引っ張られているだけの女狗神は「自分で歩かねぇとお嬢さん抱っこしちゃうぜ」と言われて立ち上がります。が、「よしいい子だ。ご褒美に抱っこしてやろう」って、オイ。どっちにしろお嬢さん抱っこかい。さすがは女好きの信楽。狗神でも女バージョンならいいのか(笑)。
こひなは縁の下に一つ目を隠します。そこにタイミング悪く買い物から帰って来る狐バージョンのコックリさん。
何をするかと思いきや、首筋に手刀で「眠ってもらえませぬか」。コックリさんが気絶しないと見るや何度も繰り返す。そして最後は「こひななんておやつ抜きだ〜」と涙を流して走り去るコックリさん(笑)。
「そんなこんなで市松は毎日一つ目の世話をするのだった」と田村さん。
そのこひなを木の上から見守る信楽。そこでこひなは転んで膝を擦りむきます。その膝をなめる一つ目。
そこで信楽はこひなを連れて帰ります。「前に言い損ねたが、あいつに血を与えたダメだぜ」
その夜。こひなが寝ていると窓から侵入する一つ目。そしてこひなを殺そうとします。が、昼間から感づいてた信楽が一つ目を退治。「嬢ちゃんには悪いが、見逃したところで他の子供が死ぬだけだ」
で、一つ目は死に際に呪詛で信楽の右目に傷を負わせます。
そしてこひなには本当の事が言いにくいので、霊感を押さえてもののけを見えなくさせる信楽。「子供が泣くとこは見たくねぇしな」
「しょせん、あやかしは目覚めたら忘れてしまう夢でいいんだ。対峙すべき現実なんかじゃねぇ」
ところでこひな、眠る時には目をつむろうね。コワいから(笑)。
翌日、霊が見えなくなるこひな。そして信楽の目の傷も気になります。
夕方、一つ目が見えなくなった事を信楽に告げると「友達が見えなくなって悲しいなぁわかるが、しょせんあれは人とは相容れない存在だったんだ。そう気を落とすな」と言います。
でもこひなは「カップ麺のトッピングにしようと思ったのに残念です。毎日カップ麺を食べさせて、味が染みる頃だったのです」って、オイ。食う気だったんかい(笑)。
そして田村さんの締めのナレーション。「少女の夢を壊さぬように暗躍し、片目に傷をおったおじさん。全てはカップ麺のためだったと知り、超ナーバスになったのでした」(笑)
あ、Cパートの狗神とコックリさん話は割愛します。だって、イジメ殺されたのが狗神の出自。だからこひな以外はコックリさんも含めてキライだと言う話なんだもの。信楽とこひなのいい話の後にやるもんぢゃないです(笑)。
まぁ、「我が君に毛嫌いされたらと思うと…「汚らしい駄犬は目障りです」…興奮してしまいます」のエピソードぐらいかな(笑)。
ところで今回の一つ目。キャストが表記されていなかったんですが…千和ちゃんと田村さんのどっちの兼ね役なんでしょ?(笑)
コメント