今週の「旦那が何を言っているかわからない件」第2話。関係者のお話ですね。

まずは旦那の弟のマヨタマ(もちろんハンドルネーム)。カオルは会うのは結婚式以来。しかも今日まで妹だと思っていた男の娘(笑)。
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そしてBL専門の同人誌の作家。だから実家で描くのは禁止されて旦那の家に逃げて来た次第。

そして何も知らないカオルがジャンルを聞けば「拙者×兄者のオリ本でござる」って、オイ。旦那が題材かい(笑)。
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ところでこのアイキャッチ。「俺のおもうとがこんなに可愛いわけがない」って、アレとそっくりぢゃん。怒られるぞ(笑)。
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ちなみに「おもうと」とは「おとうと」と「いもうと」を混ぜた旦那の造語(笑)。

そして旦那にカオルは一般人だと聞いて確認しに行きます。その確認の方法は「カオルさん、責めの対義語は?」。定番ですね。そして聞かれたカオルは攻めと思って「守り?」(笑)。
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そしてマヨタマの一言。「カオルさん。さっきまで僕が言った事は全て忘れて下さい。お願いします」(笑)

そして夜になって家に帰らないのかと聞く旦那に、泊めてあげればと言うカオル。でもこれが失敗。マヨタマは本性を出して「カオルたま。風呂空いていますか? 拙者、久しぶりに兄者と入りまする。兄者、ちんちん見して。ちんちん、ちん…」。
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はい、追い出されました(笑)。
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そしてマヨタマの同人誌を実際に見て引くカオル(笑)。
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「俺は総受けらしいよ」と言う旦那。その旦那を題材にした同人誌は30冊も出ていて1000部以上完売。つまり30000冊も世間には流れている(笑)。
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「俺、カオルと結婚していなかったら、絶対アイツに処女を奪われていたお」と言う旦那を見ててカオルが一言。
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「アンタは受けだね。じゃあ、お姉さんっぽく甘責めしてあげよっか?」
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一瞬、旦那は喜びますが「って、さっきの薄い本に書いてあった」とカオル。旦那は豹変してもしょうがないか(笑)。
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次はカオルのお友達。名前は樹瀬リノと田中さん。遊びに来た理由は当然、旦那を見に来たわけで、自慢げに「後悔するなよ」と思うカオル。

が、旦那、なぜ馬のマスク? で、カオルが後悔と(笑)。
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当然、カオルに殺される旦那を見てて「濃ゆいな」「オタクと言うやつだな」と感想を述べるリノと田中さん(笑)。
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一生独身でいると啖呵を切っていたのにと言うリノには「だったの、その時は」と言うカオル。
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カオルのどこに引かれたかと聞く田中さんには「好きになったら全部好きになっている。気がついたら天使になっていた」と完全なのろけの旦那(笑)。
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「面白い旦那だったな」「素の性格を見せて試された気がするよ」(笑)
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ちなみにそれぞれ中の人はリノが釘宮理恵さん、田中さんが新谷良子さん。カオルの友達ならこういう配役ぢゃないとね(笑)。

旦那も友達を呼べと言うカオルに対してネットならと言う旦那(笑)。
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旦那の性格を思い出して思わず抱きしめるカオル。「ゴ、ゴメン」「俺こそゴメンだお」(笑)
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なんだかんだ言って仲のいい2人なんですね(笑)。