で、Cパート。

先週の雪山に続いて、今度はオーストラリア。さすが金持ち美煌(笑)。

ここなら相手は変な改造車に乗ったモヒカンだろうと言うモモカ。お前もマッドマックスの見過ぎだ(笑)。
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相手はバイクにトラクターに軽トラ、そして簡易ヘリに乗ったお年寄り。美煌の近所の老人会サバゲチーム…って、何でも出て来るなぁ(笑)。
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そしてメンバーには白い衣装を着て裸足で歩くおばあさん…って、なんかあったな、こういう人が出る映画(笑)。
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「楽勝じゃん。さっさと終わらせてオーストラリア観光でもするか」と言うモモカ。似たような事を言ってて前回は最初に殺られたんだぞ、モモカ(笑)。
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今回は指定したコースを1周しながらのサバゲ…って、美煌、よっぽどマッドマックスをやりたいんだね(笑)。
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でも免許を持っていない麻耶を始めとした4人。そこで美煌が用意したのがアメリカントラック。ここの荷台でエアガンを撃つように言います。そして自分はバイク。そんなにマッドマックスがやりたいのか(笑)。
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そして手配した運転手が…からあげ☆レモン。ちなみにペーパードライバーだそうです。大型なのに?(笑)
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で、サバゲの開始。まずは先に出るさばげ部の面々。でもこれは老人会サバゲチームの罠。後ろからの方が狙いやすいから。
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それに気づいて美煌はさらに後方に下がりますが、同じくバイクのおじいさんが相手をしに下がります。しかし、このおじいさんのウィンチェスターのさばき方…銃を回しながらがレバーアクションで薬莢を抜き次弾を込めるのがうまい(笑)。
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一方、軽トラの荷台とトラクターに積んだ大型のマシンガンを撃ち、空の上から簡易ヘリで狙い打つ老人会サバゲチーム。

で、やっぱり麻耶が最初に狙い打たれます。もう、宿命だね(笑)。
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次にトラクターのおばあさんを撃とうとして「ヨボヨボディフェンス」(笑)に引っかかって撃つのに躊躇。そして逆に撃たれるうららにかよ。
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でもそんな手に引っかからずに躊躇せず撃つモモカ。さすが鬼畜(笑)。
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「鬼畜か」「悪魔か」と言う軽トラのおじいさんとおばあさんに続く玄田さん。「いや、モモカだ」(笑)
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そしてトンネルに入ると逃げ場が無いのを知って、荷台を外して軽トラにぶつけようとするモモカ。でも軽トラが急停止して失敗…と思ったら荷台に潜んでいて撃つモモカの頭脳プレイの勝利。
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そしてトンネルを抜けた所に待ち伏せる簡易ヘリ。そこでトラックをぶつけるようからあげ☆レモンに指示するモモカ。でもそのモモカはぶつかる直前に脱出。さすがは鬼畜(笑)。
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ところでこのヘリにアメリカントラックを空中でぶつけるシチュエイションも何かの映画にあったような…気のせい?(笑)
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一方、美煌はウィンチェスターのおじいさんと一騎打ちの結果、相打ち。
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そしてスタートで「秒速1cm」で出遅れたおじいさんを撃ってモモカがゴール。
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で、夜景の美しいシドニーで風呂に入るさばげ部のメンバー+からあげ☆レモンと老人会サバゲチーム。ところで「秒速1cm」でしか動けないおじいさん、何してる?(笑)。
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この年になると、みんなで出かけ、誰一人欠ける事がないだけで幸せだと言うウィンチェスターのおじいさん。

でもあの白いおばあさんがいない事に気づきますが…

「数日後、消えたばあさんは何故か数十キロも離れたハンギング・ロックで無事発見された。どうやってそこに辿り着いたのかと言う記憶は無くしていたと言う」と、玄田さんの締めの言葉。
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これ、ひょっとして「ピクニックatハンギング・ロック」のパロディ? 1975年の映画だぞ(笑)

そして玄田さんの次回予告。「視聴者諸君。ペットとお年寄りは大事にするんだぞ。さぁ、戦え女子高生。極道、芸能界、宇宙人、まとめてかかって来いや。じゃぁまた次回に、戻って来るぜ」