今週の「まじもじるるも」第7話は、お約束の水着回です(笑)。
部長の企画で海に来る一同。これは確かに目の保養ですが…るるも、「何故、皆、こんな過酷な環境にすすんで行く?」と言って、水着を着ないのは何故? そりゃ暑いだろう(笑)
ところであの女子に興味の無い部長が何故にこの企画を…と思ったら、最後にアブナい事が書いてあるわ。「伝説の水着を着れるチャンス!!」(笑)
海辺ではるるもが荷物番。「皆、あんな布一枚で恥ずかしくないのか?」って、魔界には海水浴という習慣がないのか(笑)。
だとしたら、デパート連れて行きながら水着を買うのに付き合わなかった耕太の責任は重いぞ。るるも、水着買ってないぢゃん。
そこでるるもに近づいて来る雅子。何が目的? と思ったら海に来ても魔女の服でいるるるもに、コスプレイヤーとして共感を得たわけね。いや、だからるるもはコスプレぢゃないって(笑)。
で、家に誘う雅子ですが…そこでるるもに何を着せようと思った? ミ○さんに似てるぞ、そのコスチューム(笑)。
しかし、いくら何でも沢下さんにやり過ぎだろ、耕太(笑)。
で、止めに入る澄子達ですが「今日の水着、可愛いな井上」「下村さんもナイス!」「泉さんもイカスね」と言われて嬉しくないはずが無い。ところで、強子、なぜサラシ?(笑)
そして「ヘンタイなら任せて」と言う婦人警官の飯田さんにまでセクハラをする耕太。で、しばかれると…って、何でいるの飯田さん? それにその「国家権力」と書かれた水着は何?(笑)
でも砂浜まで飛ばされる耕太ですが、「このビーチの水着ちゃん達は、ぜーんぶ俺のもんだぁ」とめげずに暴れ回る(笑)。
それを止めたのはるるも…って、ブロックはヤバいでしょ。耕太、よく死ななかったなぁ(笑)。
そこに人間に化けたチロが伝説の貝殻の水着で現れます。これには西野達が食いついて追いかけ回すと(笑)。
ビーチボールで遊ぶ女性陣ですが、輪に入れないるるも。そこで耕太の一言。「みんな水着だから恥ずかしくないって。俺もるるもの水着姿を見てみたいし」
で、るるもが水着を買ってない事にやっと気づく耕太はあわててるるもの水着を買いに行きますが、こういうところは高いんだよね。
で、水着を貸してくれと女子に頼みますが、これまでの行いが良くないから変な事に使うんぢゃないかと警戒される。
チロにも頼みますが「るるもは人一倍恥ずかしがり屋なんや。こんな裸みたいなの着ぃへんわ」と断られます。そりゃそうだ。
で、チロがるるもの水着を探しに行きます。耕太も探しに行こうとしますが、ここで部長に捕まって伝説の水着探しに借り出されます。
そして古い神社を見つけますが、そこには伝説の水着は無い。それもそのはず、チロがすでにるるもに持って来ていたからです。しかし、よりによって旧スク水かい。しかも着ると性格が豹変するですと?(笑)
るるもはそんなことも知らず、耕太の「俺もるるもの水着姿見てみたいし」と言う言葉を思い出して伝説の水着に着替えます。
そのるるもの脱いだものを見つける耕太。
現れたるるもはやっぱりいつもより色っぽい。「初めて着たがムズムズするな。こういうものなのか?」
「お前にはいつも世話になってるからな…褒美だ、キスをやろう」と耕太に迫るるるも。
「くれると言うものはもらっておけ」と自分に言い聞かせる耕太ですが、最後に自制心が働きその場を逃げ出します…って、追いかけるるるも、運動神経まで変わってるぞ(笑)。
危ないところをチロに助けられる耕太…って、原因はチロぢゃん。すぐにるるもに見つかるし(笑)。
おまけに逃げれないようにテトラポットを投げつけるるるも…って、投げるなそんなもん(笑)。
そしてるるもにキスを…と、ここで耕太はチケットを取り出します。ただし出すだけで魔法は要求しない。これでるるもは一瞬で魔女の姿に戻ります。
でもみんなの前で魔女の姿に変わった事で一瞬怪しまれるるるもですが、それを助けたのが雅子。「早着替えですよ」と、さすがはコスプレイヤー(笑)。
で、帰宅のバスの中。初めての海はどうだったかと言われて「楽しいとこだな」と答えるるるも。
でもその回想シーン、ちょっとおかしいぞ、るるも(笑)。
疲れて眠るるるもを見ながら「やっぱ惜しい事をしたかも?」と言う耕太。あれで良かったんだよ。
ところで同じバスの中での棚子と部長の会話。伝説の水着は見つかったかと聞く棚子に、見つからなかった代わりにUFOを見たと言う部長。あれはるるもの魔女服だけどね(笑)。
そして止めの会話。「じゃあ、私の水着はどうでしたか?」「記憶にない」(笑)
棚子、部長を落とすにはまだまだだね(笑)。
部長の企画で海に来る一同。これは確かに目の保養ですが…るるも、「何故、皆、こんな過酷な環境にすすんで行く?」と言って、水着を着ないのは何故? そりゃ暑いだろう(笑)
ところであの女子に興味の無い部長が何故にこの企画を…と思ったら、最後にアブナい事が書いてあるわ。「伝説の水着を着れるチャンス!!」(笑)
海辺ではるるもが荷物番。「皆、あんな布一枚で恥ずかしくないのか?」って、魔界には海水浴という習慣がないのか(笑)。
だとしたら、デパート連れて行きながら水着を買うのに付き合わなかった耕太の責任は重いぞ。るるも、水着買ってないぢゃん。
そこでるるもに近づいて来る雅子。何が目的? と思ったら海に来ても魔女の服でいるるるもに、コスプレイヤーとして共感を得たわけね。いや、だからるるもはコスプレぢゃないって(笑)。
で、家に誘う雅子ですが…そこでるるもに何を着せようと思った? ミ○さんに似てるぞ、そのコスチューム(笑)。
しかし、いくら何でも沢下さんにやり過ぎだろ、耕太(笑)。
で、止めに入る澄子達ですが「今日の水着、可愛いな井上」「下村さんもナイス!」「泉さんもイカスね」と言われて嬉しくないはずが無い。ところで、強子、なぜサラシ?(笑)
そして「ヘンタイなら任せて」と言う婦人警官の飯田さんにまでセクハラをする耕太。で、しばかれると…って、何でいるの飯田さん? それにその「国家権力」と書かれた水着は何?(笑)
でも砂浜まで飛ばされる耕太ですが、「このビーチの水着ちゃん達は、ぜーんぶ俺のもんだぁ」とめげずに暴れ回る(笑)。
それを止めたのはるるも…って、ブロックはヤバいでしょ。耕太、よく死ななかったなぁ(笑)。
そこに人間に化けたチロが伝説の貝殻の水着で現れます。これには西野達が食いついて追いかけ回すと(笑)。
ビーチボールで遊ぶ女性陣ですが、輪に入れないるるも。そこで耕太の一言。「みんな水着だから恥ずかしくないって。俺もるるもの水着姿を見てみたいし」
で、るるもが水着を買ってない事にやっと気づく耕太はあわててるるもの水着を買いに行きますが、こういうところは高いんだよね。
で、水着を貸してくれと女子に頼みますが、これまでの行いが良くないから変な事に使うんぢゃないかと警戒される。
チロにも頼みますが「るるもは人一倍恥ずかしがり屋なんや。こんな裸みたいなの着ぃへんわ」と断られます。そりゃそうだ。
で、チロがるるもの水着を探しに行きます。耕太も探しに行こうとしますが、ここで部長に捕まって伝説の水着探しに借り出されます。
そして古い神社を見つけますが、そこには伝説の水着は無い。それもそのはず、チロがすでにるるもに持って来ていたからです。しかし、よりによって旧スク水かい。しかも着ると性格が豹変するですと?(笑)
るるもはそんなことも知らず、耕太の「俺もるるもの水着姿見てみたいし」と言う言葉を思い出して伝説の水着に着替えます。
そのるるもの脱いだものを見つける耕太。
現れたるるもはやっぱりいつもより色っぽい。「初めて着たがムズムズするな。こういうものなのか?」
「お前にはいつも世話になってるからな…褒美だ、キスをやろう」と耕太に迫るるるも。
「くれると言うものはもらっておけ」と自分に言い聞かせる耕太ですが、最後に自制心が働きその場を逃げ出します…って、追いかけるるるも、運動神経まで変わってるぞ(笑)。
危ないところをチロに助けられる耕太…って、原因はチロぢゃん。すぐにるるもに見つかるし(笑)。
おまけに逃げれないようにテトラポットを投げつけるるるも…って、投げるなそんなもん(笑)。
そしてるるもにキスを…と、ここで耕太はチケットを取り出します。ただし出すだけで魔法は要求しない。これでるるもは一瞬で魔女の姿に戻ります。
でもみんなの前で魔女の姿に変わった事で一瞬怪しまれるるるもですが、それを助けたのが雅子。「早着替えですよ」と、さすがはコスプレイヤー(笑)。
で、帰宅のバスの中。初めての海はどうだったかと言われて「楽しいとこだな」と答えるるるも。
でもその回想シーン、ちょっとおかしいぞ、るるも(笑)。
疲れて眠るるるもを見ながら「やっぱ惜しい事をしたかも?」と言う耕太。あれで良かったんだよ。
ところで同じバスの中での棚子と部長の会話。伝説の水着は見つかったかと聞く棚子に、見つからなかった代わりにUFOを見たと言う部長。あれはるるもの魔女服だけどね(笑)。
そして止めの会話。「じゃあ、私の水着はどうでしたか?」「記憶にない」(笑)
棚子、部長を落とすにはまだまだだね(笑)。
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